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ブックマーク / wotopi.jp (6)

  • 結婚したら仕事が減った!2度目は事実婚を選んだ理由【水谷さるころ】|ウートピ

    『目指せ! 夫婦ツーオペ育児 ふたりで親になるわけで』第2回 結婚したら仕事が減った!2度目は事実婚を選んだ理由【水谷さるころ】 「結婚したい」気持ちが先走り、30歳で結婚したものの一人で抱え込みすぎてパンクしてしまい33歳で離婚をしたマンガ家の水谷さるころさん。 そんな水谷さんが仕事仲間のバツイチの男性(通称・ノダD)と36歳で再婚し、出産し、2人で子育てをするエピソードをつづったエッセイマンガ『目指せ! 夫婦ツーオペ育児 ふたりで親になるわけで』(新潮社)が4月に発売されました。 仕事PDCAは回せても結婚PDCAはなかなか回せないもの。初婚の反省を踏まえて今回は法律婚ではなく事実婚を選んだという水谷さんに、3回にわたって話を聞きました。第2回は事実婚について伺いました。 【第1回】私が「里帰り出産」をしなかった理由 ——事実婚はいかがですか? 水谷:今のところはビックリするほど、

    結婚したら仕事が減った!2度目は事実婚を選んだ理由【水谷さるころ】|ウートピ
    mitsumorix
    mitsumorix 2018/06/30
    43才
  • 「仕事がつらい」オトナの発達障害が天職を見つけるには|ウートピ

    仕事が遅い、空気が読めない、ケアレスミスで叱られる……。「他の人が難なくできることができないなんて、もしや自分は発達障害*ではないか?」と思い悩む大人は少なくないでしょう。しかし、実のところ、「ここからが発達障害」という線引きは難しく、実は、発達障害の特徴として挙げられる「注意不足」や「コミュニケーション障害」は、誰にでもある程度みられるものなのです。 「私、発達障害かも?」と思ったら、どうすればいいのでしょうか?  『発達障害の自分の育て方』(主婦の友社)の著者である岩友規(いわもと・ゆうき)さんは、4回の転職を経験し、30歳を過ぎてから、ADHD(注意欠陥・多動性障害)とアスペルガー症候群の診断を下されたのだそう。自身の経験をもとに、現在は大人の発達障害があっても自分らしく生きる手助けをしている岩さんに聞きました。 *脳機能障害の一種。注意欠陥多動性障害(ADHD)、自閉症スペクト

    「仕事がつらい」オトナの発達障害が天職を見つけるには|ウートピ
  • 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入

    期間限定バー『ブッシュ・ド・ノエル』インタビュー 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」 これまでメジャーではなかったラグビー日本代表が大活躍し、多くのファンを獲得しています。10月17日にも、とあるマイナースポーツがファンを熱狂させるという出来事がありました。車いすバスケ日本代表が、11大会連続12回目の、リオデジャネイロ・パラリンピック出場を決めたのです。来場者は約3600人、報道陣は約120人と注目度の高さがうかがえるのは、やはり2020年に控えた東京パラリンピックが背景にあるからでしょう。 “欠損女子”が笑顔でお出迎え そんな国民的快挙の裏で10月23日、ひっそりと開店した期間限定コンセプト・バーがありました。場所は新宿ゴールデン街、店の名前は『ブッシュドノエル』、和訳すると『切り株』ですね。 クリスマスでもないのに、なぜこの店名? その疑問は、

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  • 平日に住宅街にいる男性は不審者扱いされる時代 女性よりも見えにくい男性の生きづらさ|ウートピ

    『「居場所」のない男、「時間」がない女』水無田気流さん×『男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学』田中俊之さん対談(前編) 平日に住宅街にいる男性は不審者扱いされる時代 女性よりも見えにくい男性の生きづらさ 昨年からにわかにテレビや雑誌などで「男がつらい」「生きづらい男たち」というキーワードを目にするにようになりました。少なからずの女性が苛立ちを感じたと思われますが、筆者もそのひとり。男女格差を測るジェンダーギャップ指数において、日は世界142カ国中104位(参照:「共同参画」2014年 12月号より)。特に経済、政治面での男女間の不平等が大きいことは明らかなのに、仕事でも家庭でも育児や介護の現場でも「輝く」ことを求められる女性たちの生きづらさといったら! そこにきて「男性だって生きづらい!」と主張されても素直にうなずけない……。 しかし、ここにきて男性の生きづらさについて言及した書籍の

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  • 「名前負けしてる」と言われたくなかった まんしゅうきつこが取りつかれた「面白い自分」願望|ウートピ

    漫画家・まんしゅうきつこさんインタビュー(後編) 「名前負けしてる」と言われたくなかった まんしゅうきつこが取りつかれた「面白い自分」願望 >>【前編はこちら】美人漫画家がアルコール依存症になったワケ 素顔を明かした「まんしゅうきつこ」インタビュー 最近までアルコール依存症で苦しんでいたとは思えないほど、軽やかに笑いながらその経験を語るまんしゅうきつこ氏。話を聞いていると、発言の中にあるキーワードが多いことに気付く。それは「面白い」という言葉だ。「ブログの面白いネタがなくなった」、「アル中の話をにしたら面白いんじゃないかと思った」、また、著書『アル中ワンダーランド』(扶桑社)に収録されている鼎談でも、「幸せになってしまったら、面白い漫画が描けない気がして」と発言している。 「面白い自分であること」に憑りつかれる経験でなくても、似たプレッシャーに心当たりがある人もいるのではないだろうか。た

    「名前負けしてる」と言われたくなかった まんしゅうきつこが取りつかれた「面白い自分」願望|ウートピ
  • 「女も強く輝け」というプレッシャー パンテーンのCMにネットで賛否両論|ウートピ

    11月9日に YouTube にアップロードされた動画が注目を集めている。日でもおなじみP&Gの「パンテーン」がフィリピンで出したCM動画で、再生数は11月26日時点でなんと1,700万回を超えている。 「Labels Against Women」(女性に対するレッテル)と題されたこのCMは、同じことをしていても男性と女性で周囲からの捉えられ方が違うという、一種の性差別を表した内容となっており、物議をかもしている。 まずは動画の内容を紹介しよう。 ビルの廊下を颯爽と歩く女性の姿からシーンが始まる。すると、その女性と同じように歩く男性の姿も。二人とも、高いキャリアを持つビジネスパーソンのようだ。続いて動画は二人が働く様子を代わる代わる映して行く。そしてそれぞれの場面で、周囲が二人をどう思っているかを表す言葉が浮かんでくる。 【シーン1】:人に指示を出す男女 ●男性=BOSS(上司) ●女性

    「女も強く輝け」というプレッシャー パンテーンのCMにネットで賛否両論|ウートピ
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