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InDesignに関するmitsuokaのブックマーク (10)

  • InDesignで「データ結合」を行うときの鬼門「改行」を正規表現スタイルを使って解決する|DTP Transit

    InDesignで「データ結合」を行うときにやっかいなのが改行の扱いです。 一般的なワークアラウンド ワークアラウンド(苦肉の策としての切り抜け方)として行われているのは、次の方法でしょう。 CSV作成時、改行の代わりに「〓」などを入れておく InDesignでデータ結合を実行する 「〓」を改行コードに変換する 正規表現を使ったワークアラウンド 下準備 InDesignで次のようにスタイルを準備しておきます。 新しい文字スタイルを作成し、トラッキングを「10000」に設定しておく 新しい段落スタイルを作成し、正規表現スタイルで、2の連続したスペースに対して、手順1で設定した文字スタイルが適用されるようにする データ結合の実行 CSV作成時、改行の代わりに、2つの連続したスペースを入れておく InDesignでデータ結合を実行する ネタ元 Controlling Line Breaks Wi

    InDesignで「データ結合」を行うときの鬼門「改行」を正規表現スタイルを使って解決する|DTP Transit
  • 20.インデザインスクリプト 初級講座 はがきの宛名をレイアウト(1)

    2016/03/01 20.インデザインスクリプト 初級講座 はがきの宛名をレイアウト(1) 管理者用 はがきの宛名をレイアウト 準備 編で、エクセルの宛名リストを準備しました また、実際に宛名レイアウトした状態でテキストフレームの座標値を書きとめていただきました。 ページを追加しながらのスクリプトに、実際の組版のスクリプトを追加して行きます。 組版仕様 テキストフレームの座標値は、書き止めていますが、まだまだ、決めておかなければならないレイアウト仕様が有ります。 郵便番号の配置については、7ケタを3桁4ケタに分けてそれぞれを配置することとしました。 しかし、日郵便のホームページには、配置に関する仕様が記載されてます。 この仕様に沿って配置位置を決めて行くやり方もあります。 住所については、ビル・マンション名等の配置をどうするか決めておく必要があります。 住所1と住所2を合わせても1行に

    20.インデザインスクリプト 初級講座 はがきの宛名をレイアウト(1)
    mitsuoka
    mitsuoka 2017/08/31
    ハガキの宛名をスクリプトで調整しながら流し込む
  • InDesignの「行スタイル」の使いどころ(を見つけた)|DTP Transit

    InDesignの「先頭文字スタイル」、「正規表現スタイル」は、これなくしては仕事にならないものですが、「行スタイル」ってどこに使うんだろうと思いつつ、放置していました。 今日、お風呂に入っていて、「あ、ここか!」とひらめいたらはまったので共有します。 完成イメージ 画像にすると、こんな感じですが、「箇条書きで用語/説明が続き、1行目の用語のみ太字にしたいとき」をむっちゃラクにできるようになります。 ダサいやりかた(1) 「用語」用のスタイル、「説明」用の段落スタイルを作成し、それぞれ適用していく方法。「次のスタイル」を併用すると、スピーディに適用できそう。 組版的には、これでいいんだけど、文章の構造から見ると、li要素/p要素が繰り返されるカタチ(case A)になってしまい、用語それぞれがひとつのリストに属していること(case B)を表現できません。 InDesignだけで完結するの

    InDesignの「行スタイル」の使いどころ(を見つけた)|DTP Transit
  • トリッキーだけど設定できると楽しいInDesignの表スタイル|DTP Transit

    いくつかあるセルスタイル 表スタイルには、複数の「セルスタイル」を登録でき、「ヘッダー行」「フッター行」「文行」「左/上の列」「右/下の列」を組み合わせることができる 基となるのが「文行」 「ヘッダー行」は先頭、「フッター行」は末尾に設定できる特殊な行。HTMLがわかる方は、ヘッダー行はth要素だと考えてください。複数行を設定することもできる 「左/上の列」「右/下の列」は、それぞれ左端、右端のみに設定する。こちらは単数の列のみ この図を解説すると… 1行目が見出し行の場合には、「ヘッダー行」と「文行」を使います(A) 1列目が見出し行の場合には、「フッター行」と「文行」を使います(E) 「ヘッダー行」と「フッター行」は、カラム(段組)やページにまたがっても繰り返すことができます(B) 「左/上の列」を設定すると、「ヘッダー行」と「フッター行」を除く、一番左の列のみに、異なるセル

    トリッキーだけど設定できると楽しいInDesignの表スタイル|DTP Transit
  • Zanelli Releases MultiPageImporter for Importing both PDF and INDD Files | CreativePro Network

    Well, it’s time yet again for another episode of “cool (and free!) scripts that can save you bundles of time and energy.” At the beginning of the year, I wrote a post about Scott Zanelli’s PDFplacer script, which places each page of a PDF on to a different page of your InDesign document. That’s pretty cool, but within an hour, someone replied asking for more: The ability to import InDesign documen

    Zanelli Releases MultiPageImporter for Importing both PDF and INDD Files | CreativePro Network
    mitsuoka
    mitsuoka 2013/09/25
    複数ページに渡るPDFをIndesignに連続挿入するjs
  • http://www2s.biglobe.ne.jp/~jxli/script/

  • InDesignでナンバリング用連番ページを作る

  • InDesignナンバリング用連番ファイルを面付けに合わせてExcelで加工

  • 僕もScriptを使わずに串刺しナンバリング - たけうちとおるのスクリプトノート

    DTPを楽にするために、Illustrator、InDesignなどのフリーウェアを中心にJavaScriptAppleScriptでコントロールする方法を公開しています。 ほとんど更新していませんがスクリプトは今でも書いています。 やもさんのブログに やもめも「あえてScriptを使わずに串刺しナンバリングしてみる(小ネタ)」 がアップされています。これは僕も考えたのですが、エクセル部分がちょぴっと違うので対抗してアップいたします。やもさんと違いを楽しんでいただければと思います。 串刺しナンバリングをご存じない方はあさうすさんの下記をごらんください。(僕も串刺しはしらなかった) 「実験る〜む」串刺し面付けってなぁに? チケットの連番のような物はスクリプトやデータ結合でなくてもできます。 まずはマスターページにチケットを面付けして連番が入るテキストフレームを連結しておきます。 次はエクセ

  • インデザインツールページ

    インデザインでXMLを使った組版をする場合、必ず行わなければならないのが、「タグをスタイルへマップ」することです。 この時、次のような操作を行っていませんか。 まず、段落スタイルと文字を登録します。 次に、タグを登録します。そして、1個ずつタグとスタイルをマッピングします。 場合によっては、「スタイルをタグにマップ」を行うこともあるでしょう。 これらの操作を1個1個行うのは、非常にめんどうです。 段落スタイルと文字スタイルを登録するだけで、「タグをスタイルへマップ」と「スタイルをタグにマップ」を一括して行うツールをつくりました。 このツールを使えば、今までの面倒な作業から一気に解放されることでしょう。 ダウンロードページからダウンロードし、お試しください。 ■動作環境 Windows XP SP3/Windows 7/InDesign CS3/CS4/CS5/.NET framework3

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