2011年3月18日のブックマーク (3件)

  • 原発事故、世界は、一気に日本批判へ。その状況を分かりやすく。:ざまあみやがれい!

    ※画像はロイターより引用、フランスに帰国したフランス人 世界的な日批判が高まっている。残念だが、もう褒めている国は存在しない。 事故が起きた当初は、世界各国は、事故に対して楽観的な報道が目立った。しかし、今は、信じられないかもしれないが、日にとって、かなり旗色が悪い報道が多い。 ・対応後手に回り日政府に不信感 福島原発事故で各国 - 47NEWS(よんななニュース)(2011/03/17 18:54) 『東日大震災による福島第1原発事故で、対応が後手に回り続ける日政府に国際社会の不信感が急速に高まっている。放射線被害への懸念から世界中の関心が「福島」に集中する中、東京電力任せの姿勢や放射線量情報の乏しさから「日政府は(国際社会の)信頼を失いつつある」(米CNNテレビ)との厳しい指摘も出てきた。 「時間の掛かる合意形成システムが、事態の悪化が急で機能していない」。米政府当局者は1

    原発事故、世界は、一気に日本批判へ。その状況を分かりやすく。:ざまあみやがれい!
    mitsuru0623
    mitsuru0623 2011/03/18
    管理体制まで含めての原発運営能とすれば、日本のそれは地に堕ちただろう。あの地震で建屋が倒れないのは凄いけど。
  • 福島原発:東電全面退去打診 首相が拒否…水素爆発2日後 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発の高濃度放射能漏れ・爆発事故で、東電側が14日夜、同原発の職員全員を退去させる方針を政府に打診していたことが分かった。現地での作業継続は困難と判断したとみられ、自衛隊と米軍にその後の対応を委ねる構えだったという。菅直人首相は打診を拒否し、東電側も一部職員を残すことになったが、東電はその時点で高濃度の放射線被ばくが避けられない原子力災害に発展する可能性を認識していたことになる。 複数の政府関係者によると、東電側が14日夜、「全員退去したい」との意向を枝野幸男官房長官と海江田万里経済産業相にそれぞれ電話で申し入れた。両氏は認めず、首相に報告した。首相は15日午前4時過ぎ、清水正孝・東電社長を官邸に呼び、「撤退はあり得ない。合同で対策部をつくる」と通告。その後、東京・内幸町の東電店を訪れ、「東電がつぶれるということではなく、日がどうなるかという問題だ」と迫ったという。

    mitsuru0623
    mitsuru0623 2011/03/18
    いや、死んでもなんとかしろよ。廃炉案を蹴った責任が有るだろ。
  • 放射能漏れ回避できた?政府、米支援断っていた : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡り、米政府が原子炉冷却に関する技術的な支援を申し入れたのに対し、日政府が断っていたことを民主党幹部が17日明らかにした。 この幹部によると、米政府の支援の打診は、11日に東日巨大地震が発生し、福島第一原発の被害が判明した直後に行われた。米側の支援申し入れは、原子炉の廃炉を前提にしたものだったため、日政府や東京電力は冷却機能の回復は可能で、「米側の提案は時期尚早」などとして、提案を受け入れなかったとみられる。 政府・与党内では、この段階で菅首相が米側の提案採用に踏み切っていれば、原発で爆発が発生し、高濃度の放射性物質が周辺に漏れるといった、現在の深刻な事態を回避できたとの指摘も出ている。 福島第一原発の事故については、クリントン米国務長官が11日(米国時間)にホワイトハウスで開かれた会合で「日技術水準は高いが、冷却材が不足している。在日米空軍を

    mitsuru0623
    mitsuru0623 2011/03/18
    結果論だけど、米国よりも、計器のチェック忘れや火災の有無を目視で済ます組織の提言を重んじたのが間違いだった。国が組織の実態を把握出来てなかった。