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  • モリサワ、ユニバーサルデザインに基づく新フォント「UD書体」今秋発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    モリサワは、ユニバーサルデザインの考えに基づく「UD書体」を2009年秋にリリースすると発表した。また、代表取締役社長に森澤彰彦氏が就任したことも合わせて発表された。 UD書体は、ロナルド・メイス氏らが提唱したユニバーサルデザインの原則に基づいてモリサワが開発を進める書体で「文字のかたちがわかりやすいこと」、「文章が読みやすいこと」、「読みまちがえにくいこと」の3つを基コンセプトにしたもの。手書きの形に近づけ、エレメントの向きを明確にすることで判読性を向上、ふところを広くとり、ラインのくっつき・はなれを明確にし、濁点や半濁点を大きく、文字の骨格をシンプルにすることで視認性を上げ、また、漢字と仮名の大きさに少しリズムをつけることで可読性を向上させている。 リリース予定のラインナップは、新ゴをベースに開発されたゴシック系UD書体2種(各6書体)、新丸ゴをベースとした丸ゴシック系UD書体(6書

    mitsutani
    mitsutani 2009/08/24
    【フォント】
  • イワタ、ユニバーサルデザインのフォントシリーズ「イワタUDフォント」発表 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    イワタUDフォントの概要 イワタは26日、ユニバーサルデザインのフォントシリーズ「イワタUDフォント」を発表した。同フォントは松下電器産業と共同で開発したもの。松下電器産業が「イワタ新ゴシック」を基母字としてUDフォント仕様を策定。その仕様を基として、イワタがフォント開発とデジタル化を行ったとされる。 イワタUDゴシックの書体見 今回発表された書体は、新ゴシック系の「イワタUDゴシック」。同フォントは「表示用」と「文用」の2シリーズに分かれる。表示用は、主にパネル表示をはじめとした視認性を求められるUIなどに使用されることを想定。文用は、マニュアルや書類など文章の判読性が求められる媒体での使用が想定されているという。 表示用はL(ライト) / R(レギュラー) / M(ミディアム) / B(ボールド) / E(エクストラボールド) / H(ヘビィ)の6種類のウェイト。文用はL

    mitsutani
    mitsutani 2009/08/24
    【フォント】
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