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お笑いに関するmitsuyacider17のブックマーク (2)

  • ぺこぱ『M-1グランプリ2020について』

    M-1グランプリ2020について〜 どうも、松陰寺太勇改め、松井勇太です。 いつもご声援ありがとうございます。 M-1グランプリについて書きたいとおもいますあ。 まずは去年のM-1を振り返りたいと思います。 昨年のM-1グランプリ2019決勝、ありがとうございました。 松陰寺太勇、シュウペイ、あの大舞台で当によくやってくれました。松井勇太には絶対無理です。 因みに「キャラ芸人になるしか無かったんだ!」 を叫んでる時は毎回泣きそうになります。 2019年はおもしろ荘から始まり、事務所解散、サンミュージック移籍、M-1決勝3位と色んな事がありました。 全てがいい方向へ転んでくれたと思っています。 時を戻そう。 【偽りの落胆】 2019年元旦。おもしろ荘優勝直後、「ここから人生を変えてやろう!」と鼻息荒く過ごした日々は二週間もありませんでした。 冷静にオンエアを見た後、 「多分何も変わらない

    ぺこぱ『M-1グランプリ2020について』
  • 【M-1】映画「火花」を見て、ジャルジャル福徳の涙に思うこと | ナガの映画の果てまで

    特に、売れて一定の地位を築いた芸歴の長い芸人にもなるとそういった実力はあるのに、売れない芸人、売れなかった芸人というものをたくさん見てきていると思うんです。だからこそそんな彼らを救い上げてあげたい、日の目を見させてあげたいという思いは審査員を務めているような芸人たちの中には間違いなくあると思います。 だからこそ、M-1のファイナリストたちへの投票で、とろサーモンに票が多く入ったのは、ある意味で芸人が芸人を評価したからなんですよね。芸人としての苦悩も悲哀も全て自分のものとして経験してきた彼らだからこそ、ああいう場で彼らの人間的な部分がどうしても垣間見えてしまうんだと思います。だからこそ今回のM-1の審査は松人志も言っていたように「良かった」と思います。 「とろサーモン」が優勝した今回のM-1は美しかった。 「火花」のように散っていくかに思われた「とろサーモン」を、救い上げて大輪の「花火」と

    【M-1】映画「火花」を見て、ジャルジャル福徳の涙に思うこと | ナガの映画の果てまで
    mitsuyacider17
    mitsuyacider17 2017/12/05
    アツい大会だった
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