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文章に関するmitsuyacider17のブックマーク (2)

  • 大学院生がアイドルから学んだ「読んでて楽しい文章」を書くためのセブンルール - 東京物語

    ネットで文章を書き始めて、はや数年が経とうとしている。 ありがたいことにたくさんシェアしてもらえた記事があったり、 tenro-in.com こちらの記事をもとに「を書きませんか?」と出版社さんから言ってもらえたり、 人生を狂わす名著50 作者: 三宅香帆,今日マチ子 出版社/メーカー: ライツ社 発売日: 2017/09/29 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る ある程度、日々たのしく文章を書き、読んでる方にもちょっとは楽しんで読んでもらえてる……のではないかと……思います(なんかこう書いてたら自信がなくなってきましたが!)。 で、私が文章を書き始めたのって、だいたい「女子アイドル鑑賞」にはまった時期とぴったり重なるんですよね。 ちなみにAKBグループおたくです、乃木坂も好き(最愛の松井玲奈ちゃんが卒業したりアイドルおたく人生にも色々ありましたが、語れば長く

    大学院生がアイドルから学んだ「読んでて楽しい文章」を書くためのセブンルール - 東京物語
  • 書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 アイデアとイノベーションを軸にした雑誌『WIRED』で5年にわたり編集長を務めた若林恵さん。編集長退任のニュースは瞬く間に広まり、惜しむ声も多い中、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を立ち上げて新たに出発しています。 このクラシコム代表青木との対談は、編集長退任から今後の活動を告知していく合間の2月末に開催。ECサイトやメディアの潮流だけに留まらない、コンテンツ、ブランド、未来のビジネスについての眼差しが交差し合う時間となりました。 ほぼ同年代のふたりだからこそ、目にしてきたカルチャーや、いま抱えている課題に関しても共通項が浮かびあがってきたようです。 「書くとき?読者なんて一切見てない。あと、文章が下手なやつって……」 青木 若林さんの目から見て、「北欧、暮らしの道具店

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