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生活に関するmitsuyacider17のブックマーク (7)

  • 夫を松潤扱いしてみた

    まずお伝えしておくと、夫は松潤に似ていない。 人類を嵐の5人のタイプに分けたら松潤カテゴリーに入るというだけだ。しかし思うところがあり 「まつ毛が長い」「唇が厚い」「鼻筋がしっかりしてる」 というだけの共通点を強引にひっくるめて「あなたは松潤に似ている」と何度も繰り返し伝えてみた。 結婚後即コロナ禍に突入し、在宅勤務になった夫はもともとの我儘ボディがさらにダイナマイトボディに加速した(我儘ボディとダイナマイトボディのどっちが大きいのか知らんけど)。髪の毛もセットしなくなり、ヒゲも適当になっていった。 新婚パワーなのか惚れた欲目なのか、どう転んでも私には可愛い人と映るけれど、あまりにも無頓着なのではないかと心配になったのだ。健康面でも心配。 しかし夫は強要されるとすぐにションボリしてしまう。だから褒めて伸ばそうと思い立ったのだ。 きっかけは99.9%の再放送を二人で見ていた時だった。このドラ

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  • りゅうちぇる 余裕生む育児環境づくりは僕の役目:日経xwoman

    恋人のぺこさんと共に注目されて2016年に結婚した、りゅうちぇるさん。昨年7月には第一子となる「リンクくん」が誕生しました! この連載では、「自分らしさを貫くこと」を大事にしてきたりゅうちぇるさんらしい感性で、子育てや家族、夫婦関係などを語っていただきます。 リンクくんは現在7カ月。今回は、子どもが生まれて変わった働き方について。親世代の育てのいいところは取り入れる柔軟さも、垣間見えました。 リンクが生まれたことで、働き方を変えました。日中リンクと過ごしているのは、(の)ぺこりん。僕はいませんが、北海道や沖縄、鹿児島など遠方での仕事の場合も泊まらずに、なるべく日帰りにするように調整しています。 マネジャーさんが仕事のスケジュールを組んでくれるわけですが、リンクの健診や予防接種、おい初め、初節句など子どものイベントで休みたい日は、仕事を入れないように前もって希望を伝えています。アルバイト

    りゅうちぇる 余裕生む育児環境づくりは僕の役目:日経xwoman
  • 弾丸トラベラーが就職、結婚、転職を経て感じた「今」との向き合い方 今しかできないことはない|文・桜花 - りっすん by イーアイデム

    文 桜花 こんにちは。観劇、映画漫画コスメなどいろいろな趣味を楽しむおたくOL、桜花といいます。 ここ数年一番力を入れているジャンルは「旅」。誰かと行くときもあれば、一人旅をすることもあります。これまでに渡航した国は50カ国以上、月に1〜2回は週末を利用して国内外に飛ぶ弾丸トラベラーをしています。2018年はマイル修行(航空会社のマイルを貯めるために頻繁に飛行機に乗ること)にも挑み、毎週のように弾丸旅をしていました。 今年は鹿児島や沖縄、マレーシアにも日帰りしました できるだけ会社を休まないことを目標にしているため、日帰りか1泊2日、もしくは週末に有休を1日くっつけた2泊3日の旅が多く、短い滞在時間をいかに充実させるかに情熱を注いでいます。LCCや相部屋の格安ドミトリーを駆使するのはもちろん、なるべく早く計画して割引を受けられるようにするなど(高額な欧米路線でも相場の半額くらいに抑えら

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  • 夫が隠れて借金をしていた

    夫が隠れて借金をしていた。洗濯物のポケットから支払い明細票が出てきた。読んでも正確な額が分からない。ただ50万円以上は確実だ。急いで夫と連絡を取り「持ってる金融機関のカードを暗証番号とともに全て提出してね」と伝えた。 これまで我が家の家計は完全に別財布だった。昔から家賃光熱費通信費は全て旦那持ち。子供が生まれて私が退職している今は、そこから更に毎月6万円費雑費としてもらっている。 思えば夫の金遣いには怪しい所があった。DVDや漫画を買うのが好きだし、ゲームにも課金していたようだ。それでも大人なんだから借金なんかするはずないと思ってた。クレジット会社から送られてくるギフトカードを受け取りながら、私は不安になって何度もこう言ってたのだ。「借金ないんだよね?もしあるなら全部私が立て替えるから。リボ払いは怖いんだよ。6万円払えるの?」それに対して夫は「大丈夫、借金なんてしてない」 どうやら夫は大

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  • 社会人3年目で結婚したけど後悔してる

    小さい頃から好きなことしかやりたくない性分だった。 なので大学ではそれを専門にやって、その好きなことの分野の企業に就職した。 それなりに認められて色々任されて、失敗しても成功しても好きなことだから楽しくて、飛ぶように月日が過ぎて気づいたら勤め始めて3年経って25歳になってた。 5つ上の彼氏は30歳になって、プロポーズがあって、結婚した。 結婚にあたって、かなり残業がある職種なので「私と結婚しても家事はできないと思う」と言うと彼は「家政婦が欲しいわけじゃない。一緒にいたい」と言ってくれた。「子供はいつか考えてもいいけど、しばらく欲しくない(そもそも子供が好きじゃない)」とも。 その言葉に、私は「家事は求められていない+子供もいらない=各自好きなことを好きなだけやる生活形態。多少家が散らかっても、生活リズムが乱れても、大人2人でゆるく楽しく暮らす結婚」という解釈をして、それで喜んでOKした。

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  • 激務系女子への「落とさなくてよい化粧」提案とお勧めアイテム10選。 - エモの名は。

    激務の皆様、今日も力強く生きていますか? 化粧なんてマジで何もしたくない。 しかししてないとナメられる、心が折れる、小言を言われる。 そんな苦界に落とされた激務女子にささげるエントリーです。 お化粧メンドクサイ。でもやらないと戦闘態勢に入れないジレンマ 化粧なんてものは、個々人の趣味、もしくは「自分の気持ちを鼓舞させるための武装」くらいの意味合いしかないと思うのですが、世の中は世知辛いので「女らしく」してた方が何かと便利な時はありますよね。私にも覚えがあります。 だから!化粧と!化粧品は!愛であり!武装であり!自分のテンションを上げるための小道具なんだって!何度言ったらわかるんだ!— ぱぴこ (@inucococo) 2018年3月28日 とはいえ、寝れない・帰れない・時間ないを地で行く生活をしていると「塗る」行為はギリギリできても「崩れる」ことへのメンテナンス、さらに言えば「落とす」とい

    激務系女子への「落とさなくてよい化粧」提案とお勧めアイテム10選。 - エモの名は。
  • ちょうどいい生活音の感覚が自分と異なる人と暮らすのは大変 - ←ズイショ→

    それがふつうと言ってしまうと語弊があるが僕は十八歳まで実家で暮らしてそれから一人暮らしを始めて二十六歳の時に結婚して、それから結婚した人と一緒に住むようになった。相手の女性ももちろん僕と同じように結婚するまで実家に住んだり一人暮らしを経験したりしている。そしてこれまた当たり前の話だが僕の「実家で暮らす」と彼女の「実家で暮らす」の実家は別の実家なわけでつまり別のルールに基づいて動く、それぞれ別の環境である。そんな二人が一緒に暮らそうか何故なら一緒に暮らそうと決めたからと一緒に暮らし始めると、それまでふつうだと思っていたことがどうやらふつうじゃないらしいことが進研ゼミの問題がテストにも出るくらいの勢いで頻出する。 そこで我々は都度都度どちらのふつうが真のふつうであるか雌雄を決する。 わけではなく、これからの二人にとっての新しいふつうを考え作っていく。 そんな調子でぼちぼち三年以上の歳月を重ねて

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