ブックマーク / v2.aintek.xyz (26)

  • docker-composeで動く全文検索ありのIMAPサーバを作る

  • Nuxt.jsでAMP対応をする方法

    AMP とは Accelerated Mobile Pagesの略でAMP を導入すれば、いつでも高速で美しく、パフォーマンスに優れたウェブサイトが作れるという優れものです。 カミナリ⚡マークが出ることが特徴で、AMP対応のページでDevTools を開くと Powered by AMP ⚡ HTML とコンソールに表示されます。 このページをAMPで見る Nuxt.jsでの導入 公式のexample にやり方がのっています。 簡単にまとめると、 hook してhtmlをrenderの前に修正 CSSを assets から読み込む app.html を書き換え のようになります。 フック Nuxtで生成したHTMLをブラウザに表示される前に、フックしてHTMLをAMP対応用に修正する必要があります。 nuxt.config.jsに以下を記載します。 const modifyHtml = (

    Nuxt.jsでAMP対応をする方法
  • GraphQL と Nuxt.js でチャットを作る

    この記事はNuxt.js #2 Advent Calendar 2018の18日の記事です。 前の記事はNuxtでApolloを使わずにGraphQLを扱ってみる です。GraphQLの記事が続きますね。 はじめに 近年、GraphQLの知名度も上がり、RESTfulAPI に疲弊したプロジェクトGraphQLを採用することが多くなっていると感じます。 GraphQLの詳しい説明は省略しますが、データ読み込みのquery, データ書き込みのmutation、リアルタイム接続のsubscriptionがあります。 query, mutationに比べてsubscriptionについての記事が少ないと感じたため、この記事ではSubscriptionを使用した簡単なチャットをNuxt.jsで作成します。 Demo 画面上は一般的なチャットですが、GraphQLのSubscriptionを使用し

    GraphQL と Nuxt.js でチャットを作る
  • kubernetes でGolangのGrahpqlをRaspberryPiで動かしてみる

    はじめに 最近、RaspberryPiでKubernetes(k8s)を構築する記事が流行っていると思います。 3日間クッキング【Kubernetes のラズペリーパイ包み “サイバーエージェント風”】 を筆頭に、数多くの記事が公開されています。 実際に私も勢いで作成してみたのですが、k8sはおろかDockerも知識がなかったので、k8sのpodを立ててみたいと思います。 前提 APIは以前の記事で作成したAPIを流用します。 Go言語で作ったGraphqlサーバになります。 githubにソースも載せています。 Dockerfile k8sで使用するDockerfileを作成します。 Go言語のバージョンを決めて、make build してバイナリファイルを作成します。 Makefileはプロジェクト内に配置してあります。 FROM golang:1.11 COPY . /go/src/

    kubernetes でGolangのGrahpqlをRaspberryPiで動かしてみる
  • 2要素認証アプリの移行手順

    2要素認証とは "二要素認証とは、『ユーザだけが知っている何か』『ユーザだけが所有している何か』『ユーザ自身の特性(指紋など)』のうち、2つの要素を組み合わせてユーザの身元を確認する仕組みのことです。 " 引用元: 二要素認証の種類 というわけで、2要素認証はログイン等の認証が必要な場面において、1つ目の要素(例えばパスワードなど)以外に、もう一つの要素(例えば秘密の質問など)を入力し認証する仕組みです。 1つのパスワードで管理するよりも、2つのパスワード(のようなもの)で管理すれば安全だよね!という発送ですね。 エンジニアの世界で利用される2要素認証アプリ エンジニアの世界と言ってしまっていますが、正直なところ私の周りだけの話かもしれません。すみません。 私の周りで利用される2要素認証アプリは以下の2つです。 Google authenticator Authy そこで、今回は上記2つの

    2要素認証アプリの移行手順
  • zsh-syntax-highlighting をカスタマイズする

    はじめに いきなりですが、zshを使っていますでしょうか。 zshはスクリプト言語としての十分な性能と、強力な補完機能を備えたshellです。 zshの設定ファイルである.zshrcをゴリゴリ設定しなくとも、その協力な機能を享受することは可能ですが、 生活のほとんどをターミナル(shell)と共にするエンジニアにとって、見た目をカスタマイズしたいというのは当然の要求かと思います。 そこで、記事ではzshのコマンドラインを華やかにしてくれるsyntax-highlightingプラグインを利用し、自身の好みに合わせた見た目を実現する方法を示します。 著者の環境 toshiki@aoi-local% cat /etc/issue Linux Mint 19 Tara \n \l Linux Mint 19 Tara ※Ubuntuベース 表記について toshiki@aoi-local% は

    zsh-syntax-highlighting をカスタマイズする