2021年2月9日のブックマーク (4件)

  • 東工大での自作OSの講義を担当します - uchan note

    この記事は 自作OS Advent Calendar 2020 の2日目の記事です。 概要 uchan は東京工業大学で特任助教をしておりますが,なんと自作 OS の授業をさせていただけることになりました。 残念ながら今年度限りの開講ですが,なるべく楽しい授業を提供したいと思います。 期間:2020 年 12 月 4 日(金)~2021 年 1 月 29 日(金) 授業コマ:3,4 コマ(14:20~17:55) シラバス:2020年度 | システム開発プロジェクト応用第二 - TOKYO TECH OCW 内容:手を動かして OS を構成する 内容の特徴 この授業の特徴は何といっても「自分の手で OS を作る」ところにあります。 OS の理論的な講義は従来より開講されていますが,自分で作ることに主眼を置いた講義はこれまでありませんでした。 この講義では教育用 OS である MikanOS

    東工大での自作OSの講義を担当します - uchan note
    mitswku
    mitswku 2021/02/09
  • 伝説のiPhone発表プレゼンなどスティーブ・ジョブズの基調講演を20年にわたりプロデュースし続けてきた人物とは?

    Appleの基調講演といえば、新製品の発表時に用いられた「One more thing...」というフレーズなど、今は亡きスティーブ・ジョブズに関する思い出が多く残っているという人も多いはず。そんな印象深いジョブズによる基調講演を20年にわたりプロデュースし続けてきたという人物に対して、Cakeの共同創設者であるクリス・マッカスキル氏がインタビューしています。 The man who produced Steve Jobs’ keynotes for 20 years. - Cake https://www.cake.co/conversations/jNZlq6j/the-man-who-produced-steve-jobs-keynotes-for-20-years スティーブ・ジョブズは1976年にAppleを創業したものの、業績悪化や社内での関係悪化が理由で1985年にすべての業

    伝説のiPhone発表プレゼンなどスティーブ・ジョブズの基調講演を20年にわたりプロデュースし続けてきた人物とは?
    mitswku
    mitswku 2021/02/09
  • 『ゼロからのOS自作入門』に込めた思い - uchan note

    2021 年 3 月 22 日に『ゼロからの OS 自作入門』を出版する予定です。 書は OS を手作りするで、現代のパソコンでちゃんと起動する点が特長です。 15 年前の 2006 年に出版された『30 日でできる!OS 自作入門』を読んで育った私(uchan)が その後継となるだろうを書いたということで、執筆の裏話を記してみたいなと思います。 書籍の概要 タイトル:ゼロからの OS 自作入門 著者:内田公太(uchan) 出版予定日:2021 年 3 月 22 日 ページ数:768(最大。実際はもっと少なくなる予想) ISBN:978-4-8399-7586-9 出版社の書籍ページ:ゼロからのOS自作入門 | マイナビブックス 書は OS 作りに関する知識がないところから始め、オリジナルの OS「MikanOS」を作る一通りの過程を説明します。 パソコンの電源を入れ、他の OS

    『ゼロからのOS自作入門』に込めた思い - uchan note
    mitswku
    mitswku 2021/02/09
    “内田公太”
  • たった1枚の画像から喜怒哀楽を豊かに表現しながら誰でもVTuberになれるシステムが登場

    2021年2月2日、Googleでソフトウェアエンジニアとして働くプラムック・カンガーンさんが1枚のキャラクター画像から多彩な表情を作り上げることができるシステムを開発したと発表しました。このシステムは目や口、虹彩などを自由に動かすことができ、さらに自分の動きをリアルタイムで表情に反映させることも可能とのことです。 Talking Head Anime from a Single Image 2: More Expressive (Full Version) https://pkhungurn.github.io/talking-head-anime-2/full.html キャラクター画像一枚でより表情豊かなアニメーションを生成するシステムを作ってみた https://pkhungurn.github.io/talking-head-anime-2/index-ja.html 一枚の画像

    たった1枚の画像から喜怒哀楽を豊かに表現しながら誰でもVTuberになれるシステムが登場