2009年4月21日のブックマーク (2件)

  • 新卒面接で「人格欠落人間だな」 不況下で企業は高飛車なのか?

    面接官からの言葉に傷ついている――。就活の時の憤りを書き込んだこうした記述が、ネット上で話題になっている。この不況下、企業側は採用者数を絞り込むために高飛車になっているのだろうか。 「圧迫面接」で理不尽さへの対応を見ている? 話題になっているのは、読売新聞が運営する人気掲示板サイト「発言小町」に2009年4月17日に掲載された意見だ。「面接官からの言葉に傷ついています」と題した記事によると、就活中だという投稿者は面接時、web性格診断の結果を見ながらこう言われたという。 「田舎の秀才に多い自意識過剰の高飛車女だな」 「何でもできると思っているんだろう。自信満々だな」 「生涯賃金三億払う価値無い」 「人格欠落人間だな」 この女性は面接途中で泣きそうになったとこぼす。web性格診断はそれほど正確なのか。面接官は厳しいことを言われたときの対応を見ていただけなのか。こう邪推するのは自分の社会性の乏

    新卒面接で「人格欠落人間だな」 不況下で企業は高飛車なのか?
    mitternacht
    mitternacht 2009/04/21
    無神経と嫌がらせは違う。無神経でも好意的に接してくれる相手には、また違った応対が出来るはず
  • ネーミングで、とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために。

    2009.04.21 営業・マーケティング ネーミングで、とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために。 中村 修治 有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役 「とりかえしつかないことの第一歩 名付ければその名になるおまえ」と詠んだのは俵万智さんである。 社会全体に、とりかえしのつかない第一歩を踏み出したようなネーミングが氾濫していると感じているのは、どうも私だけではないようだ。 先週の「週刊文春」4月23日号には、「先生が名前を呼べない子供たち」という特集が組まれていた。最近の、女の子も男の子も、一度では、読めない名前が増えてきた。その名付けの変化は、ここ10年劇的だと言うのだ。 その記事の中で、個人的に気になった子供の名前ベスト5は、こんなところ・・・。 【男の子の名前】 和源→わーげんくん、天使→みかえるくん、英雄→ひいろくん、強運→らっきいくん、沙

    ネーミングで、とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために。
    mitternacht
    mitternacht 2009/04/21
    大半の親にとって子に対する愛情とは、単に愛玩動物に抱くそれが深くなっただけのものなのだろか……人はけっきょく、自己との関係性においてのみ他者を愛することが出来るのだろうか……