シンジです。メール画面は業務時間の中でも多くの時間を専有し続けるわりには、操作する時間は圧倒的に少なく、いざSlackを導入してしまうと、Slackの画面専有時間も多くなるので、その他ブラウザを開いたりなんだかんだで画面が足りなくなることでしょう(シンジ調べ)メールをSlackに流してしまうことで、シンジの業務効率は変わりました。 そもそもメールは見たくないし書きたくもない という信念を持っているので、メール画面は開かないことにしました。ところが多くの場合、業務でメールを開かない=死に繋がるケースが多いようです(シンジ調べ) まずメールはどう見てるか 会社ごとにメールサーバーや仕組みが違うと思いますが、多くは「振り分けルール」や「ラベル」などを駆使して、特定のメールはこうする、このメールは転送する、などのルール作成を行っていると思います。このルールは組織内でなかなか共有されることがなく、各
![メールをSlackに飛ばすと平和になる | ロードバランスすだちくん](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/66c21187df68675f53990379388139297c5d740b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.animereview.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F08%2Fmail-to-slack01.jpg)