Docomoの雑談対話APIとは なんらかの発言テキストを送ると、それっぽい答えを返してくれるDocomo製の無料APIです。 Slackなどのチャットサービスに癒やし役として活躍してくれるはずです。 今回はこの雑談会話botを、Google Apps Scriptを通してSlackに導入してみます。 Google Apps Scriptとは Slackにbotを導入するにはHubotなどが有名ですが、そのためにサーバーを用意しないといけなかったり、インストールするソフトがいろいろ有ったりと面倒なことが多々あります。 Google Apps Scriptは文字通りGoogle社が提供していて、サーバーサイドの環境を簡単に入手できます。なので、そこまでプログラムorサーバーの知識ないけどbotを導入してみたい人におすすめです。 ドットインストールなどで動画を見つつやれば、環境は整うかと思いま
この記事はCAMPHOR- Advent Calendar 2015 12日目の投稿です。 ごあいさつ 初投稿になります。見習いエンジニアの@andoshin11です。 普段は旅行会社で働いているのでそちらのリンクも貼っときます(宣伝) http://meetuskyoto.com プログラミング初心者なので開発方面のメイン業務には貢献できないのですが、みんながいつも利用するSlackを活用して業務の効率化・潤滑化を図りたいなぁと思う次第です。 CAMPHOR- Advent Calendar 2015 6日目の記事でも@kakennがSlackのTips記事を書いてくれましたが、今回は自分のようなプログラミング初心者でもサクッと実装できる簡易botをGoogle Apps Scriptを利用して実現したいと思います。 Botを活用する意義としては 業務の自動化 そして何よりも Botは癒
Google MAPS APIで遊んでいて、複数のgoogle.maps.Marker の、それぞれに吹き出し(openInfoWindow)をつけたかったのに、どれをクリックしても最後のマーカーから吹き出しが出てくる!というミスをしないための備忘録。質問しても「クロージャがわかってない奴は云々」とか説教垂れられるだけなので。。 V2 版はこちらです。 <script type="text/javascript" src="//maps.google.com/maps/api/js?sensor=false"></script> <div id="map" style="width: 740px; height: 400px;"></div> <script type="text/javascript"> function attachMessage(marker, msg) { goog
1.新しいスプレッドシートを作る Google Sheets: Free Online Spreadsheets for Personal Use を開いて右下のプラスボタンをクリックして、新しいシートを作る 2.メニュー欄の「ツール」→「スクリプトエディタ」をクリックして以下を記入 function getLocation(address) { var requestUrl = "https://maps.googleapis.com/maps/api/geocode/json?address=" + address; // Google Geocoding API var result = JSON.parse( UrlFetchApp.fetch(requestUrl) ); if ( result['status'] === 'ZERO_RESULTS' ) { return 'N
さて、前回(「Google Apps Script」で社内システムをつくってみた~GASとの出会い編~)はHTMLファイルの作成方法についてお話させていただきましたが、今回はいよいよスクリプトを使って、入力フォームと新規スプレッドシートの繋げ方について触れてみようと思います。 関連記事: 変数のスコープ | JavaScript Tampermonkeyの使い方 | JavaScript JSONにpathでアクセスするには? | JavaScript いよいよスクリプトをかいてみる 前回doGet関数を書いた「コード.gs」に記述していきます。 以前も説明した通り、doGet関数はHTMLページを開くために必須の関数なのでくれぐれも消さないようにしてくださいね! doGet関数はそのままにしておきましょう! まずは、入力フォームから送信した値がスプレッドシートに出力されるためのスクリプト
今年はGoogle I/Oに初めて社員ではない立場で参加しました。全体の感想は Google I/O 2016まとめ(Web的視点) で公開していますが、今回はその中で、気に入ったセッションの1つである"Mythbusting HTTPS: Squashing security’s urban legends"について書いてみたいと思います。 セッションは大変良くまとまっていますので、YouTubeにあがっている動画を見れる人は動画を見て貰えれば良いのですが、時間が無いという人のために、その内容をまとめました。基本的には文字起こしに近いものです。 重要だとわかっているけど、なかなか導入に踏み切れない人も多いHTTPS。これについて、最新の状況が理解できるコンテンツとしてお役に立てるならば嬉しいです。 TL;DR HTTPSはPWAppなどWebにとって必須。 しかし、パフォーマンス悪化する
Google の企業向けソリューションに関する公式な情報やユーザーの事例などを、いち早く皆さんにお届けします。
指定した2点間のルート検索を行うにはnew google.maps.DirectionsRenderer()を使ってルート検索の結果を表示するためのオブジェクトを生成します。new google.maps.Map()により生成したマップオブジェクトをDirectionsRendererオブジェクトのsetMap()を使って関連付けます。 次にルート検索を行うサービスを処理するオブジェクトをnew google.maps.DirectionsService()を使って生成します。作成されたオブジェクトのroute()を使ってルート検索を実行します。route()のオプションパラメータのoriginに出発地をdestinationに到着地点を指定します。英語でなく日本語で出発地や目的地を指定できます。travelModeで電車か自動車かなどを指定できます。これは以下のものを指定できます。 go
stackoverflowでGoogleマップに関するこんな質問の投稿があり javascript - Toggle Google Maps markers - Stack Overflow これに対する回答のコードが優れていたため、以下でそのコードをリーディングしたい。 Edit this Fiddle - jsFiddle locationsという配列にマーカーを表示したい場所を入れる。 各所の情報は locations[0][0] ロケーション名 locations[0][1] InfoWindow表示する内容 locations[0][2] カテゴリ locations[0][3] 緯度 locations[0][4] 経度 となっている。 var locations = [ ['Bondi Beach', 'Some text goes here<br />text', 'Wal
特定の場所に紐づいたデータの見せ方を考えるとき、地図というのは有力な選択肢になりえます。 この記事ではGoogle Maps JavaScript API v3を用いて、地図上にデータをプロットし、データを視覚的に分かりやすく表現する例を示します。 はじめに 前回の記事では一般的なグラフを用いてデータを表示する方法についてまとめました。 数字の大きさに意味があるデータを表示する場合には前回のようにグラフを使用すると分かりやすく表現することができますが、場所に強く紐づいたデータを表す場合、一般的なグラフを使うよりも地図を利用した方が直感的に分かりやすい表示を行えることがあります。 今回は様々な地点で計測された花粉の飛散データを視覚的に分かりやすい形で表示してみます。 使用するデータ 今回使用するデータはこちらのサイトで公開されている花粉の飛散データです。 環境省花粉観測システム 愛称:は
取得例 ジオコーディング (住所から) https://maps.google.com/maps/api/geocode/json?address=tokyo&sensor=false { "status": "OK", "results": [ { "types": [ "administrative_area_level_1", "political" ], "formatted_address": "日本, 東京都", "address_components": [ { "long_name": "東京都", "short_name": "東京都", "types": [ "administrative_area_level_1", "political" ] }, { "long_name": "日本", "short_name": "JP", "types": [ "countr
In 2018, we announced the deprecation and transition of Google URL Shortener because of the changes we’ve seen in how people find content on the internet, and the number of new popular URL shortening services that emerged in that time. This meant that we no longer accepted new URLs to shorten but that we would continue serving existing URLs. Over time, these existing URLs saw less and less traffic
Welcome to Demo Slam. Where a little creativity takes tech demos from mundane to mind-blowing. All thanks to people like you.Welcome to Demo Slam. Where a little creativity takes tech demos from mundane to mind-blowing. All thanks to people like you. In order to view the content, you must install the Adobe Flash Player. Please click here to get started.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く