rspecで書いているテストが遅い。CPUもめちゃ回る。めちゃ回ってあのスピードか。 rspec + guard + spork(spring試したい)で自動テストを回しているので、あまりテストのパフォーマンスが開発に影響することはなかったんだけど、けっこう大きいmodelの修正とかになると、1modelのテスト結果がでるまでも数秒かかってしまっていて、いよいよ耐えられなくなってきた。 ので、調査対応したときのメモ。 遅いテストを調べる rspec2系なら--profileというオプションをつければ遅いテストワースト10がテスト終了後に表示される。毎回表示されてもいいと思うので.rspecファイルに書いておく。 .rspec --colour --drb --profile ←追加ちなみに--profile 15とか数字を引数につけるとワースト10がワーストNになる。 遅いテストの内訳を調