19世紀は星空を愛する天文ファンにとって素晴らしい時代だった。1811年から1882年にかけて、8つの大彗星が地球を訪問し、天文学者のみならず一般の人々を楽しませた。 とりわけドラマチックだったのが、1861年に地球のすぐそばを通過し、江戸時代の日本でも観測が記録された「テバット彗星」だ。 約3か月間にわたって肉眼で観察できるほど輝き続け、その間、地球は2日間にわたって彗星の尾の中を通過している。 彗星のガスと塵の中からそれを見上げた人たちは、放射される彗星物質の流れをはっきりと目にした。それは昼間だというのに太陽の光を遮るほどだったという。
いつもホッテントリを賑わせている増田だが、増田が始まってからこれまでの15年間について、年代別にブクマ数ベスト5を調査して、振り返っていきたい。 2006年1位:プログラミング用のフォントを探してたら一日が終わってた(366users) この時代は「技術のはてな」みたいに言われていたので、こういう記事に需要があって、よくホッテントリ入りしていた。 なんで増田に書いたのかよくわからんが。 2位:anond:20061214085342(155users) 有名なオーケン事件の2chコピペ。 2chコピペだとわかるように書いてある。 3位:手っ取り早くGIGAZINEになる方法(140users) gigazineはこの時代のホッテントリ常連だった。 deliciousとかdiggとか今はもうなくなってるよな。 4位:『はてな』がイノベーターに成り得ない5つの理由(132users) 頭のおか
なんか最近ではボランティアなのに報酬をよこせみたい意見結構見かけるし、何かにつけて搾取ダーって言ってる人見るけど、そもそも他人から強制された訳でもないし、ボランティアとか嫌ならやらなければ良いだけの話だし、まあ外野の人間が勝手に騒いでるだけかもしれませんが、そんなに対価が欲しければ雇用契約でも結んだらどうですか? 近い未来例えば人名救助とかでも助けてあげたんだからそれなりの対価寄越せ!って後から数百万円要求されたり、いじめとかで死ぬほど悩んでる人が他人に助けを求めたら貴方を助けたところでなんかメリットあるんですか?とか助ける代わりにそれなりの対価寄越せやオラ!みたいに言われたり教師が自分の担当の教え子がいじめられて辛いので助けてくださいって助けを求めてきたらお前のせいで残業増えるんだからその分の対価を親にでも頼んで支払えや!みたいに言われる世の中になりそう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く