まるで紫色の豪華シャンデリアのように、棚一面に咲き誇る藤の花。600畳敷の大藤棚3面と、80mにも渡って続く藤の花のトンネルなど、一度は肉眼で見てみたい藤の花満載のこの景色は、栃木県にある足利フラワーパークのもの。 これらの画像があちこちの海外サイトやSNSにとりあげられ「ジャパニーズ風流!」と話題となっていた。
![世界が息をのんだ美しさ。足利フラワーパークの「藤の花ガーデン」がジャパニーズ風流!と世界で話題に : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bbf8aedc8c567610d5df9a854d1ebc424c763c2d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F8%2F1%2F81b37355.jpg)
3月中旬に、3泊で福島に旅行に行ってきました。会津若松や大内宿などをまわりましたが、いちばん気になっていたのが水族館「アクアマリンふくしま」です。ご縁があってバックヤードまで案内していただき、興奮でいつにもまして長い日記になってしまいました…(たぶん画像100枚超えははじめて…)が、この水族館の美しさが少しでも伝われば幸いです。 アクアマリンふくしまへ 前日に宿泊したいわき駅から、アクアマリンの最寄駅である泉駅へは3駅め。関東からだと、上野駅から常磐線特急「スーパーひたち」を利用することになるでしょう。 タクシーに乗って15分ほどでアクアマリンに到着。 まず目を奪われるのが、コンクリートの箱を巨大な曲面ガラスで覆ったこの設計!写真などで見たことはありましたが、やはりとても美しい水族館だと思います。ガラスを多用した現代的な建物でも、中身はしょうもないショッピングモールだったりオッサン達の会議
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