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2012年9月25日のブックマーク (3件)

  • プルプルブルーな水中捕食世界、アオミノウミウシがギンカクラゲを食べる映像

    海面をプカプカと浮遊して暮らしているギンカクラゲにアオミノウシ。とっても綺麗で美しい造形をしているアオミノウミウシは、海の太陽みたいな水色のギンカクラゲを餌としている。自分の体よりも大きいギンカクラゲをどうやって捕しているかと思えば、こんな風にパクパクしていたみたいだよ。 ギンカクラゲをべるアオミノウミウシ – Blue sea slug eating blue button Jelly この映像は新江の島水族館が公開したもの。ちょうどギンカクラゲとアオミノウミウシの仲間を入手することができたので、普段めったに見ることのできない捕の様子を観察してみたのだそうだ。 アオミノウミウシ アオミノウミウシは、消化管内に気泡を入れ、海面に浮くウミウシの中では珍しいタイプで、海の天使のようなその優雅な姿とは裏腹に、れっきとした肉性の捕生物でもあったわけなんだね。 アオミノウミウシは、ハワイが

    プルプルブルーな水中捕食世界、アオミノウミウシがギンカクラゲを食べる映像
    miwa84
    miwa84 2012/09/25
  • 専攻別にみた大学教員の構成変化

    「就職決まった?」 「うん,決まった」 「なにそれ,正規?」 「うん,正規」 「おー!」 学生さんの間で,こういう会話が交わされるのをよく耳にします。いつからか,われわれは,正規就業か非正規就業かという区分に,とてもセンシティヴになっています。 それもそのはず。現在では,働く人間の4人に1人が,ハケンやバイトといった非正規就業です。新卒年齢の20代前半では,この比率は約4割にもなります(2010年の『国勢調査』より計算)。また,正規と非正規の間には,給与等の就労条件に歴然たる格差が横たわっていることもよく知られています。 「正規ですか,非正規ですか?」。この問いの根底には,前近代社会において,相手の身分を尋ねる時にも似た思惑があることが少なくありません。そして,返ってくる答え次第で,相手に対する態度をガラッと変えてしまう・・・。悲しいことです。 さて,大学教員などは,非正規の比重が高いとと

    専攻別にみた大学教員の構成変化
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    miwa84 2012/09/25
  • 東京理科大学は早慶理科大の一角なのに、文系の人はMARCHレベルだと勘違いしてる

    ■編集元:ニュース速報板より「東京理科大学は早慶理科大の一角なのに、文系の人はMARCHレベルだと勘違いしてる」 528 名前:名無しさん@涙目です。(WiMAX) :2011/09/23(金) 01:16:42.84 ID:88e6udSn0 ★全盛期の理科大伝説 ・平日フルコマは当たり前で土曜日には補講 ・初回授業で試験 ・試験範囲を言うだけで学生が泣いて謝る ・それでも言ってくれるだけマシ ・試験科目数は両手で数え切れない ・並の学生が書いたレポートはほぼ確実に再提出 ・1回の実験レポート提出回数が平均3回 ・課題が再提出の間に次の課題が再提出になる ・最終的に3つのレポートを同時進行 ・過去問が役に立たない ・そんなわけで教授が自信を持って過去問を配る ・必修科目の平均点20点、ほぼ全員赤点でも救済処置を取らない ・結果再履修の教室が大混雑 ・学期末

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    miwa84 2012/09/25