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2022年9月16日のブックマーク (3件)

  • タンメンの断面を見てみよう

    「布団が吹っ飛んだ」とか「アルミ缶の上にあるミカン」というのは、ダジャレであると同時に、現実にあり得る情景描写でもある。 対して「タンメンの断面」というのは、ダジャレとして言葉の上では成立しているけど、現実にはあり得ない情景だ。だって丼に入っている麺類の断面なんて、普通は見えるはずないんだから。 そうなると、逆に見てみたくない? タンメンの断面。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:簡単エスプーマこと泡醤油が未来の調味料っぽい > 個人サイト イロブン Twittertech_k 断面を見るのは、シンプルに楽しい そもそも“断面萌え”なんてワードがあるぐらいで、およそみんなが断

    タンメンの断面を見てみよう
    miwa84
    miwa84 2022/09/16
    「そうなると、逆に見てみたくない? タンメンの断面。」うむ。/“たっぷりの野菜炒めを乗っけた塩ラーメン”よくわかっていなかったタンメンの定義を知れたのも実り。Thanks
  • 全国初の「17歳の大学生」になったが…早熟だった「物理の天才」が、いまトレーラー運転手として働くワケ 「世の中にはプロを目指してもなれない人はいる」

    千葉大学が全国で初めて導入した「飛び入学制度」 1998年1月、佐藤和俊さんの人生は、一変した。 「飛び入学 3人合格」 当時、高校2年生だった佐藤さんには、新聞の見出しが面はゆかった。 「科学技術の最先端を切り開く人材を育てたい」と、千葉大学が全国で初めて導入した飛び入学制度。「高校に2年以上在籍した特に優れた資質を持つ17歳以上の生徒」に大学の入学資格を認めるもので、中央教育審議会がこの前年6月に制度化を答申していた。 合格者3人のうちの1人に選ばれた佐藤さんは、17歳の春、「大好きな物理の勉強に没頭できる」と意気揚々と大学の門をくぐった。 あれから22年。佐藤さんは今、大型トレーラーの運転手となって、夜明けの街を疾走している。 普通の入試では、千葉大に合格できそうにない あれは高校2年の、夏の朝のこと。私立成田高校(千葉県)の担任教師が、「千葉大学が『飛び入学』を始めるそうだ。誰か挑

    全国初の「17歳の大学生」になったが…早熟だった「物理の天才」が、いまトレーラー運転手として働くワケ 「世の中にはプロを目指してもなれない人はいる」
    miwa84
    miwa84 2022/09/16
    肩書に縛られず、損切もできて現実的な選択ができる人なんだな。牽引免許持っていたというのも格好いいが、せっかくの頭脳・才能を生かせる環境を社会に望みたい
  • 男のパンツについて

    世の中の男性が知らなくて損していることをランキングにしたら、トップ5に入るであろうことを今から書く。 下着のパンツのことである。 あなたはどんなパンツを履いていますか?との問いがあったら、その選択肢には以下の3つは確実に入るだろう。 トランクスボクサーショーツブリーフ トランクスは平織綿のさらさらした収縮性のない生地(ギンガムと言うらしい、実際にギンガムチェックも多い)が使われることが多いパンツで、密着性がなく下着感が若干薄いため、家の中でこれ一枚で過ごす人も多い。メリットはなんといっても開放感。さらさらの生地に加え、股間の締めつけがないため、男性の嫌う蒸れが起きづらい。一方、生地に収縮性がないため突っ張り感があり、特に座った時は違和感がある。陰茎のブラブラ感が気になる人もいるだろう。 ボクサーショーツの形はトランクスに似ているものの、収縮性と密着感のある生地でサポート感や動きへの追随が良

    男のパンツについて
    miwa84
    miwa84 2022/09/16
    安価な男性用のトランクスSサイズを探して購入して履いたら下着のラインも出ず高価なスラックスも汚さずVラインの食い込みもなく快適な生活を送れるのかな、と想像した。試してみようかな。難点はナプキンの装着か。