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2023年4月3日のブックマーク (2件)

  • 音楽家 坂本龍一さん死去 71歳 YMOなどで世界的に活躍 | NHK

    大学院を修了後、1978年にミュージシャンの細野晴臣さん、高橋幸宏さんとともに「イエロー・マジック・オーケストラ」=「YMO」としてアルバムを発表し、当時の最新の電子楽器を使った斬新な音楽性で“テクノポップ”という新たなジャンルを築きました。 1983年にYMOが解散したあと、坂さんは、同じ年に公開された映画「戦場のメリークリスマス」に俳優として出演し、坂さんが手がけた映画のテーマ曲は、長年にわたって聞き続けられる代表曲の一つとなりました。 そして1988年には、映画ラストエンペラー」の音楽でアカデミー賞作曲賞を受賞したほか、グラミー賞など数々の賞を受賞して国際的な評価を高めました。 また、東日大震災の被災者支援の音楽活動にも力を注いだほか、脱原発と非核を訴える活動を行うなど、社会的な活動にも力を入れてきました。

    音楽家 坂本龍一さん死去 71歳 YMOなどで世界的に活躍 | NHK
    miwa84
    miwa84 2023/04/03
    碌に弾けないのにBTTBを買って楽譜見ながら聴いていたものだ。懐かしく、そして、切ない。
  • 米紙の疑問「日本では、なぜイチゴが冬にとれるのか?」 本当は「春の果物」なのに… | 高すぎる環境負荷と市場のニーズの間で揺れるイチゴ農家

    かつては日でも、イチゴといえば春から初夏に旬を迎える果物だった。ところが、クリスマスでも当然のようにイチゴの乗ったケーキがべられるようになったのと引き換えに、日のイチゴ栽培は、他の果物の比にならないほど環境負荷が大きいものになってしまった。 米紙「ニューヨーク・タイムズ」が、日のイチゴ農家の葛藤と、問題解決に向けた取り組みを取材した。 「私たちは何をやっているんだろう?」 イチゴのショートケーキ、イチゴ大福、ストロベリー・ア・ラモード……。 これらは夏のお楽しみのように思われるかもしれない。だが日では、イチゴの収穫のピークは冬に訪れる。文句なしの見た目のイチゴがべられるのは、この肌寒い季節なのだ。なかでも出来の良いものは、特別な贈り物として、一粒数万円で売られている。 日のイチゴ栽培は、環境への負荷が大きい。冬に春のような環境を作り出そうと、農家は灯油を大量に消費する大きな暖

    米紙の疑問「日本では、なぜイチゴが冬にとれるのか?」 本当は「春の果物」なのに… | 高すぎる環境負荷と市場のニーズの間で揺れるイチゴ農家
    miwa84
    miwa84 2023/04/03
    サンタの衣装が白と赤で、X'masはそのイメージに合わせたのかな。仮にパネトーネとかシュトーレンとかが主流になっても、苺ショートが「懐かしい」感あるしニーズが絶えることはないだろうな