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2024年1月15日のブックマーク (2件)

  • 中高年男性の孤立と孤独感 家族がいても 仕事をしていても(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    困ったことがあっても誰にも相談できない。異変があっても誰にも気がつかれない。孤立する高齢男性の問題はどこにあるか。仕事をしている中年の男性は当に孤立や孤独感と無縁なのか。東京都健康長寿医療センター研究所研究部長の小林江里香さんと考えました。【聞き手・須藤孝】 【写真まとめ】ミニチュアで再現、これが孤独死の現場 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇退職した後に交流する人はいるのか ――中年の男性にも孤立の問題はあるのでしょうか。 ◆仕事で交流があるから問題ないと思われていますが、当にそうなのか、ということです。 もともと高齢男性は女性に比べて孤立しやすい問題は指摘されていました。 しかし、高齢になってからの孤立は、その前の中年期に問題があるのではないかということです。 今、仕事で交流があっても、仕事以外であるのか。退職した後に交流する人はいるのか。早めになにかしておく必要がある、という視点です。 ◇「働い

    中高年男性の孤立と孤独感 家族がいても 仕事をしていても(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 目標は「何をしないか」ではなく「何をするか」に置き換えるだけで達成しやすくなる! - ナゾロジー

    甘いものはべない、運動を1日15分するなど。 新年の目標をどのように立てたら行動が習慣となり継続できるのでしょうか。 近年の研究によると、どうやら目標の立て方ひとつで行動の維持率が大きく変わるようです。 スウェーデン、ストックホルム大学のマーティン・オスカーソン氏(Martin Oscarsson)らの研究チームは、新年の目標の立て方によって、行動の維持率が変わるかを検討しました。 実験の結果、「無駄遣いをしない」などのある行動を禁止する目標を立てた人と比較して、「毎日水を飲む」などの取り組む行動に関する目標を立てた人のほうが、約12%目標にした行動を続けることができていたのです。 研究チームは「減量するために甘いものを控えることを目標にする場合、代わりに『1日に1個果物をべる』と目標を立てるほうが成功する可能性が高くなる」と述べています。 研究の詳細は、学術誌「PLOS ONE」にて

    目標は「何をしないか」ではなく「何をするか」に置き換えるだけで達成しやすくなる! - ナゾロジー
    miwa84
    miwa84 2024/01/15