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musicとmediaに関するmiwa84のブックマーク (2)

  • 特別公開:坂本龍一さん3万字インタビュー前編「音楽の大きなテーマは、亡くなった者を悼むということ」|じんぶん堂

    記事:平凡社 坂龍一さん(2013年5月撮影) 撮影:榎佳嗣 書籍情報はこちら バッハの「マタイ受難曲」を聴くと、まさに「音楽に救われる」という感じがする ――東日大震災と原発事故はだれしもにとってたいへんショッキングなできごとだったと思います。坂さんはどうお過ごしでしたか。 坂龍一:うーん……、直後はやっぱり、音楽を聴く気になれませんでした。 ――音楽家の方でも、音楽が聴けなくなるんですか。 坂:ええ、(音楽家には)きっとそういう人は多いと思いますよ。それで、ずいぶんと経ってから……、ひと月ほど経ってからかな、やっと聴いてみようかなと思ったのは。 ――そのときに、慰めや励ましになったもの、あらためて立ちかえったものってありますか。 坂:それは、やっぱりどうしてもバッハの「マタイ受難曲」です。僕のまわりの音楽好きでも同じようにいう人は多いけれど、やっぱり特別な曲ですね。「また

    特別公開:坂本龍一さん3万字インタビュー前編「音楽の大きなテーマは、亡くなった者を悼むということ」|じんぶん堂
  • 小沢健二、新曲満載の全国ツアー開幕!美術館ライブ×2も発表

    また、この日のアンコールでは石川と大分の美術館で6月に単独ライブが行われることも告知された。これらはツアー編とは趣を変え、クラシックギターの弾き語りによるパフォーマンスになるとのことで、小沢自身も「新曲をギターだけでやるとどうなるのか」と楽しみな様子。この2公演は「言葉は都市を変えてゆく 小沢健二 美術館セット×2」と題し、6月21日に石川・金沢21世紀美術館、6月26日に大分・大分県立美術館で開催される。チケットの一般販売は6月4日から。 なお音楽ナタリーでは「ライブを観た方に正確な曲名を伝えたい」というアーティストサイドの要望を受け、以下に公演のセットリストを掲載する。これからライブを観る予定でネタバレを避けたい方は、ここから先はスクロールしないようにご注意を。 小沢健二「言葉は都市を変えてゆく 小沢健二 美術館セット×2」2016年6月21日(火) 石川県 金沢21世紀美術館 2

    小沢健二、新曲満載の全国ツアー開幕!美術館ライブ×2も発表
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