タグ

2023年4月7日のブックマーク (6件)

  • 特別公開:坂本龍一さん3万字インタビュー前編「音楽の大きなテーマは、亡くなった者を悼むということ」|じんぶん堂

    記事:平凡社 坂龍一さん(2013年5月撮影) 撮影:榎佳嗣 書籍情報はこちら バッハの「マタイ受難曲」を聴くと、まさに「音楽に救われる」という感じがする ――東日大震災と原発事故はだれしもにとってたいへんショッキングなできごとだったと思います。坂さんはどうお過ごしでしたか。 坂龍一:うーん……、直後はやっぱり、音楽を聴く気になれませんでした。 ――音楽家の方でも、音楽が聴けなくなるんですか。 坂:ええ、(音楽家には)きっとそういう人は多いと思いますよ。それで、ずいぶんと経ってから……、ひと月ほど経ってからかな、やっと聴いてみようかなと思ったのは。 ――そのときに、慰めや励ましになったもの、あらためて立ちかえったものってありますか。 坂:それは、やっぱりどうしてもバッハの「マタイ受難曲」です。僕のまわりの音楽好きでも同じようにいう人は多いけれど、やっぱり特別な曲ですね。「また

    特別公開:坂本龍一さん3万字インタビュー前編「音楽の大きなテーマは、亡くなった者を悼むということ」|じんぶん堂
  • 懐かしの「プロフィール帳」をオタクの自己紹介用に作ってみたら楽し過ぎた……!! #ソレドコ - ソレドコ

    オタク向けのプロフィール帳テンプレを公開中!大人の自己紹介に使っても楽しいですよ。ジャンルごとのテンプレートがあり、スタオタ(旧ジャニオタ)向けをはじめ、K-POP、LDH、宝塚2.5次元舞台に特化した全5種類です。 はじめまして。ジャニオタ歴12年、OLという仮の姿で現実世界に生きる関西在住のジャニオタ、まめと申します。 突然ですが、皆さんは「プロフィール帳(プロフ帳)」を覚えていますか? 「サイン帳」というとピンとくる方もいらっしゃるかもしれません。 最近販売されているプロフィール帳 私が小学生のころにはなかったSNSのIDを書く欄があり、時代に沿って質問事項がアップデートされている 私にとってのプロフ帳全盛期は小学生の頃です。休み時間や放課後に友だちと配り合い、配られた枚数だけありとあらゆる個人情報を書いては返却する、「プロフ帳職人」と化していた記憶がよみがえります。 「私のチャー

    懐かしの「プロフィール帳」をオタクの自己紹介用に作ってみたら楽し過ぎた……!! #ソレドコ - ソレドコ
    miwa84
    miwa84 2023/04/07
    卒業、クラス替え、転校の時に書きあっていたよね懐かしい
  • 若いうちに身につけるといい、人前で話すスキル - Letter from Kyoto

    数年前に、研修で人前で話すスキルを習ったことがある。これが実際、けっこう人生で役に立つなーと関心した。と言うのも僕は、子供の頃から人前で話すことはずっと苦手で、なんなら憎悪していて、なるべくそういう機会を避けてきた。だからこんな研修も当は受けたくなかったし、やってる間もずっと憂だった。でも内容はとても有用で、もっと早くに学んでいれば、いろんな場面で役に立ったのに、と思うところもあった。今は人前で話す機会はないけれど、苦手意識は薄くなった(今もやりたくはないけど)。 僕が学んだのは、プレゼンの作法みたいなやつだった。一昔前に流行った、TEDでやっているようなプレゼン。プレゼンには決まりきった作法があって、そのとおりにやればけっこう誰でも上手くいく。人見知りとかしゃべるのが苦手とか、あがり症とか人前に出るのは苦手とかは関係なく、お手通りにやればいいだけ。驚異のプレゼンが一冊のになってい

    若いうちに身につけるといい、人前で話すスキル - Letter from Kyoto
  • DON'T SAY YES

    Select Start B A

    miwa84
    miwa84 2023/04/07
    全部NOは試したから明日最後だけYESやろう
  • わたしはなぜ、「プロジェクト管理」という言葉を使わないのか | タイム・コンサルタントの日誌から

    旅先ではいつも、その土地のものをべるのが習慣だ。だが、ときおり、外国で日料理屋に入ることもある。そして、たまに面らうような体験もする。いつだったか、アメリカの日料理屋で事を頼んだら、まっさきに味噌汁だけが出てきた。ふつうの街にある店で、来客はアメリカ人が多い。どうやら彼らの概念では、味噌汁はスープだから(Miso soupとよばれる)、真っ先に出すのが当然だということらしい。味噌汁を飲み終えたら、メインのおかずとご飯が出てきて、妙な気分だった。 汁物をsoupと訳するのは、もちろん正しい訳だ。だが日語で言う汁物と、英語スープは微妙に違う。たとえば英語では、スープべる(eat)という。日人で、「味噌汁をべる」という人は滅多にいるまい。ふつうは飲む、を使う。そして、当たり前だが、ご飯と一緒にいただくものだ。

    わたしはなぜ、「プロジェクト管理」という言葉を使わないのか | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 中年男が読む雑誌ってなくない?みんなどんな雑誌読んでる?

    週刊文春や新潮は高齢者向けだし、 SPA!とかAERAとかは中年男向けぽいけど荒んでるから読みたくないし、 フライデーとかフラッシュとかのグラビア系は興味ないし、 LEONとかのファッション誌はオヤジすぎてついていけないし、 読めるのはGetNaviとか家電批評とかガジェット系くらいか? あとはファミ通とかバイクとか趣味に特化した雑誌? 女性は多いよな ファッション誌はアラフォー用の雑誌がストーリーとかクラッシーとか複数あるし、 レシピ関係はサラダクラブとかクロワッサンとか複数あるし、 家事・グッズ関係はLDKとかがあるし、 いわゆる女性週刊誌も女性自身とかセブンとか多いし、 ダ・ヴィンチもなんか女性向けみたいになってるし、 女性は読む雑誌多いよな あ、でも東洋経済とかプレジデントとかは中年男向けか あーやっぱりああいうのみんな読んでるのか? 俺はこれ系はネット記事しか読まないや もしかし

    中年男が読む雑誌ってなくない?みんなどんな雑誌読んでる?
    miwa84
    miwa84 2023/04/07
    きょうの健康、栄養と料理、散歩の達人、ナショナルジオグラフィック