2020年7月21日のブックマーク (1件)

  • 京阪電鉄「5ドア車両」、なぜ高度成長期に導入? とことん調査隊 - 日本経済新聞

    ある日、電車に乗ったら普段の車両よりもドアが多いように感じた。調べてみると京阪電気鉄道の「5000系」という車両だ。同社の他の車両は3ドアだが、5つもある。首都圏などでも標準的に3つか4つだ。ドアの多い車両は他の鉄道会社でも導入されたが、現在は残り少ない。どうしてドアの多い車両が導入されたのか、経緯を探った。京阪電鉄が5000系を導入したのは、高度経済成長期の1970年だ。他の車両は今と同じ3

    京阪電鉄「5ドア車両」、なぜ高度成長期に導入? とことん調査隊 - 日本経済新聞
    miwotsukushi
    miwotsukushi 2020/07/21
    “混雑率も足元では最高で122%に落ち着いている。” そうなの?私が乗ってた2、3年前はいつも押し潰されそうな混雑で、夏、おじさんの汗が私の腕に滴り落ちた時は泣きそうになった。