2024年4月13日のブックマーク (3件)

  • 共同親権の導入で夫婦間のパワーバランスが完全に崩れる

    父親にしろ母親にしろ、「子供が何よりも愛おしくて、何よりも大事」ということについてはあまり反論も無いかと思う。 もちろん自分の子供をないがしろにしてネグレクトするような親もいるが、圧倒的多数の家庭では男親にとっても女親にとってもやはり自分の子供が1番可愛いし、特別な存在なのである。なんなら「子供が救われるのであれば、自分の命もいらない」みたいな人も沢山いる。 つまり、 1.男親にとっても女親にとっても1番大事なのは子供 この条件は大多数の家庭で成立するはずだ。 そして次。 2.離婚したら今の日では特別な事情がない限り女親が親権を持つ これも事実である。ネグレクトや何かしらの障害など特別な事情がない限りほぼ女親が親権を持つのが今の日である。母親が不倫して離婚騒動になったのに、親権まで持っていかれて父親が自殺してしまうような事例もある。 この、1.2の条件が組み合わさるとどうなるかと言うと

    共同親権の導入で夫婦間のパワーバランスが完全に崩れる
    mix-in
    mix-in 2024/04/13
    どうでもいいけど、それならバランスが崩れるじゃなくてバランスが取れるじゃないかな。
  • 教員給与上乗せ 10%以上に引き上げの案盛り込みへ 中教審部会 | NHK

    教員の給与のあり方や働き方改革を議論してきた中教審の特別部会が、教員の月給を上乗せする代わりに残業代を支払わない現在の枠組みは維持した上で、半世紀ぶりに上乗せ分を引き上げ現在の4%から10%以上とすることを、素案に盛り込む方向であることがわかりました。 文部科学省の中教審=中央教育審議会の特別部会は、去年6月から教員の働き方改革や処遇改善を検討していて、公立学校の教員の給与については50年以上前にできた「給特法」という法律で、当時の月の残業時間、およそ8時間分にあたる月給の4%を上乗せする代わりに残業代を支払わない仕組みのあり方が議論されてきました。 これについて特別部会では、給特法の枠組みは維持した上で、上乗せ分を半世紀ぶりに引き上げ現在の4%から少なくとも10%以上とすることを、素案に盛り込む方向であることがわかりました。 給特法をめぐっては、「定額働かせ放題」とも言われ、長時間労働を

    教員給与上乗せ 10%以上に引き上げの案盛り込みへ 中教審部会 | NHK
    mix-in
    mix-in 2024/04/13
    授業の準備時間って個人差めちゃくちゃ大きくて、授業の質上げようと思ったら際限無く準備できる上に、費用対効果もこどもに依存するから見極めづらく、残業代出しづらい性質がある。
  • 全盲の人が点字ブロック上を歩いていたら「何か」に道を塞がれる→視覚障害者サポート用アプリのAIで画像解析で壊れた傘だったと判明

    暗闇の世界 @LW_darkness この前点字ブロック上を歩いていたら、何かがあって苦労しながら避けて通ったんだけど、何か分からなかったから写真撮ってビーマイAIで解析したら壊れた傘だったらしい。 転んだり怪我しなくてよかった。 もしこういうのを見たら、そっと脇に避けてもらえるとめちゃくちゃ助かります。 pic.twitter.com/dsIEHsZufN 2024-04-12 06:58:55

    全盲の人が点字ブロック上を歩いていたら「何か」に道を塞がれる→視覚障害者サポート用アプリのAIで画像解析で壊れた傘だったと判明
    mix-in
    mix-in 2024/04/13
    誰かを助けることは善意でありたい。それが仕事や義務のようになってしまうと途端に苦しくなる。