2024年7月10日のブックマーク (2件)

  • マジで何で性自認がこんな大手振るってるんだろう

    女好きな身体男がちんぽブラブラさせて女子更衣室で着替えて、女子選手からチャンスを奪い、女子スポーツで女子選手達に重傷などをおわせつつどんどん記録更新 性犯罪者でも女子刑務所に入れます 性犯罪被害者シェルターに身体男性を受け入れないのは差別です 受け入れて強姦も起こってますがトランス女性のためにも仕方ない犠牲です 男が入ってくるのが怖い性犯罪被害者は差別主義者です男性恐怖症で精神病院に行け 身体女性レズビアンだけで集まるのもトランス差別なので許されません 恋愛相手が身体女じゃないと嫌だと言うのはレズビアンじゃない!ヴァギナマニア!まんこラバーズ! 何でこれが世界を席巻しているのか理解できない

    マジで何で性自認がこんな大手振るってるんだろう
    mix-in
    mix-in 2024/07/10
    差別は悪いことだが、社会はまだ差別なしで安定するほど成熟していない。徐々に減らしていくしかない。
  • 作品が批判されて委縮することを拒否したくて都知事候補「ひまそらあかね」を支持した表現者は、とりあえず世にだした作品が批評されるのに耐えられないのはナイーブ過ぎると認めるべきだと思うよ - 法華狼の日記

    たとえば藤子・F・不二雄『エスパー魔美』の1エピソード「くたばれ評論家」に、下記のような有名なくだりがある。 『エスパー魔美』の名言は、批判を忘れておしまいにしようという主張ではない - 法華狼の日記 公表した表現が批判されることを覚悟すべきこと。批判することも反発しかえすことも自由であること。 そうした表現の自由にまつわる主張が、表現者である父親の人格とともに描かれ、この頁だけでも普遍性をもっている。 これは批判についての一般論をそのまま漫画化しただけともいえるが、批判された表現者が批評の権利を認めたことでドラマとして味わいがある。 上記エントリで紹介したように、エピソード全体でも表現と批評をめぐる多様な視点がくみこまれ、有名なくだり以外にも見どころが多い。 さて、都知事選で「ひまそらあかね」名義で立候補した暇な空白氏*1に対して、複数の表現者が"燃やされる"ことへの抵抗を期待して支持を

    作品が批判されて委縮することを拒否したくて都知事候補「ひまそらあかね」を支持した表現者は、とりあえず世にだした作品が批評されるのに耐えられないのはナイーブ過ぎると認めるべきだと思うよ - 法華狼の日記
    mix-in
    mix-in 2024/07/10
    そうかな?昔の批評は個人でとどまっていたし、節度も保たれていた。炎上は有象無象が火をくべて、批評とも呼べない中傷も大量に発生する。何年も粘着する人もいる。個人の持つ破壊力がF先生の時代とは全然違う。