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少子化に関するmixa59のブックマーク (2)

  • 「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン

    霞が関を頂点とした中央集権的な行政システムが日の国力を奪っている。霞が関は省益確保に奔走、特殊法人は天下りの巣窟となっている。効果に乏しい政策を検証もなく続けたことで行政は肥大化、国と地方の二重、三重行政と相まって膨大な行政コストを生み出している。 さらに、補助金や法令を通じた霞が関の過度の関与によって、地方自治体は「考える力」と自主性を失った。1990年代の景気対策で積み上げた公共投資の結果、末端の市町村は多額の借金にまみれ、住民が望む行政サービスを手がけることもままならない。国と地方の借金総額は約1000兆円。これが、今の行政システムの限界を如実に示している。 増え続ける社会保障コストを賄うため、増税論議が俎上に上がる。年金や医療の信頼を取り戻すためには国民負担が必要だ。それは、国民も分かっている。だが、既存の行政システムには膨大な無駄が眠っている。それを看過したまま増税に応じるのは

    「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン
  • 学校に無理難題を行ってくる、保護者は自己愛が足りないと思う:あちら側とこちら側の日常

    学校に無理難題を訴える保護者が増えているというニュースは、最近よく耳にします。今回目にした記事にある保護者の要求も、予想の斜め上をいくものだったので、紹介をします。 【自転車のおばちゃんと飛び出してきた子供がぶつかった。けがはなかったが、口げんかが始まった。それを見ていた別の子供が仲裁に入ったところ、「あんたは関係ないから黙っとき!」とおばちゃんに突き飛ばされ、軽いけがをした。 おばちゃんは近所の顔見知りの人。さて、あなたがけがをした子供の親だったらどうしますか】   (1)「うちの子は何もしていないのに」と文句を言いに行く。   (2)次におばちゃんに会ったとき、やんわりと話題に出してみる。   (3)軽いけがだし、放っておく。   おそらくこの3つ以外に答えは浮かばないと思うのだが、実際にはこんな親がいるという。 (4)子供の学校の先生におばちゃんを呼び出させ、謝罪させる   「思わず

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