GTDを初めて、約1年くらいです。 GTDとは何か?というかたは、こちらを読んでください。(IT media Biz ID:はじめてのGTD ) この中で繰り返し言われることであり、大事なことだと自分で実感するのは、メモをとることの大切さです。 ------------------------------- そうなると「あ、いいアイディア思いついた!」というときには「まぁ、覚えておけるから大丈夫」とならずに、「これは頭では覚えてられないから、きちんとメモしよう」と考えられるようになります。 しかし「きちんとメモしよう!」と気合で思っているだけでは習慣化できません。習慣化するには何らかのツールを使うことが必要です(アイディア+ツール=習慣、だと個人的に思っています)。 IT media Biz ID:アイデアを書き留めるツールを持とう ---------------------------
学校に無理難題を訴える保護者が増えているというニュースは、最近よく耳にします。今回目にした記事にある保護者の要求も、予想の斜め上をいくものだったので、紹介をします。 【自転車のおばちゃんと飛び出してきた子供がぶつかった。けがはなかったが、口げんかが始まった。それを見ていた別の子供が仲裁に入ったところ、「あんたは関係ないから黙っとき!」とおばちゃんに突き飛ばされ、軽いけがをした。 おばちゃんは近所の顔見知りの人。さて、あなたがけがをした子供の親だったらどうしますか】 (1)「うちの子は何もしていないのに」と文句を言いに行く。 (2)次におばちゃんに会ったとき、やんわりと話題に出してみる。 (3)軽いけがだし、放っておく。 おそらくこの3つ以外に答えは浮かばないと思うのだが、実際にはこんな親がいるという。 (4)子供の学校の先生におばちゃんを呼び出させ、謝罪させる 「思わず
タヒチ島在住の直木賞作家、坂東眞砂子さんが、生まれた猫をがけ下に投げ込んだということで、ずいぶん非難ごうごうしています。 今度は子犬も殺していたとかで ヒステリックな反応をみて、なんだか「捕鯨反対!」とか「矢鴨かわいそう!」とかいっている動物愛護団体の方々の反応とダブって見えて、少し違和感を感じています。坂東さんは日経新聞18日付夕刊15面の同欄でも「子猫殺し」と題した(中略)避妊手術をせず、野良猫と交尾して生まれた子猫を、「家の隣の崖の下がちょうど空地になっているので、生まれ落ちるや、そこに放り投げる」と明かした。 坂東さんは避妊出術をしない理由として、「獣の雌にとって『生』とは、盛りのついた時にセックスをして、子供を産むことではないか。その本質的な生を、人間の都合で奪い取っていいものだろうか」と持論を展開。 イザ!:「子犬殺し」疑惑も浮上 子猫殺し騒動の直木賞作家、仏刑法に抵触?-話題
前のエントリーの続きの記事。 産経新聞の【亡食の時代】から、「押し寄せる“魔法の粉”」の記事を読んで驚いた。食品添加物の現在について以下のようにありました。 “魔法の粉”を使えば、3分でおいしいトンコツ味のスープが作れる…そんな時代だ。今や食品添加物は「添加」の域を超え、食に不可欠な存在になりつつある。連載第3回は「食の化粧品」とも表現される食品添加物に触れる。 「トンコツ(スープ)、作ろうかぁ?」 6月、東京・目黒の消費生活センターで行われた食のセミナー。軽妙な博多弁を操りながら、元添加物商社マンの安部司さんは目の前に並ぶ食品添加物の小瓶から次々と白い粉を匙(さじ)に乗せ、ボウルの中でお湯と混ぜ合わせた。豚骨もなければ、鍋もコンロもない。“食の手品”は3分ほどで終了だ。 イザ!:【亡食の時代】押し寄せる“魔法の粉”-ライフニュース その豚骨スープがまた、美味しいのだとか。食品添加物をい
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