妊娠・出産が一大イベントだったので 思い出すのはそのことばかり。 ひたすら安静&激痛な一年だったわ(/_;) 特に三男出産の時は「今年の反省」どころか「人生の懺悔」レベルだった… 手術室で開腹したら、唐突に子宮破裂していて 後に先生いわく 「お腹あけたらそこに赤ちゃんが居たんです。 僕も大学病院は長いけど初めて見ました」と。 ただ、手術室ではそんな呑気な話でもなく 開腹した途端に、一気に空気が激変 まさにドクターXだったんよね。。。 破裂してるぞ輸血もってこい! ⚪⚪先生を呼んでこい! ↑ いきなりこういう怒号が飛び交う しかも極めつけに看護師さんが横にきて 「ごめんなさいね、聞こえちゃうよね…」 ↑ 気遣ってくれているとは言え、 精神的にはこの一言が一番ドン引き 「聞こえちゃうよね…」 え、なんかヤバいの? 聞こえちゃいけない病状って何よ?( ̄□||||!!…ってなるやん。 あとはひたす