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2023年6月11日のブックマーク (2件)

  • サウナ利用後 池に入った20代男性 溺れて死亡 栃木 日光 | NHK

    10日午前、栃木県日光市のサウナ施設で、サウナのあと施設内の池に入っていた20代の男性が溺れて死亡し、警察が当時の状況を調べています。 10日午前10時半ごろ、日光市瀬尾にあるサウナ施設「日光サウナリゾート」で、従業員から「利用者の男性が敷地内の池に入ったあと出てこない」と消防に通報がありました。 駆けつけた消防が、サウナのすぐ横にある池から男性を救助し、男性は病院に搬送されましたが、まもなく死亡が確認されました。 警察によりますと、亡くなったのは埼玉県蓮田市の地方公務員、武井陸さん(25)で、死因は溺死だということです。 警察や施設によりますと、この施設ではサウナ後に池で体を冷やす客も多く、知人3人と訪れた男性は、サウナの利用後に池に入って水深3メートルほどの場所で溺れたとみられるということで、警察が当時の状況を調べています。

    サウナ利用後 池に入った20代男性 溺れて死亡 栃木 日光 | NHK
    mixmonkey
    mixmonkey 2023/06/11
    ブームになればこういう事故が起こるのは不可避。飲酒の有無と、一般的なプールと同等に配置される監督者がいたかどうかが論点になる。北欧と比べると文化的には弱いので愛好者のロビー活動が未来を左右する。
  • ディズニーの人員削減計画の一環で解雇されるピクサー職員には『トイ・ストーリー2』をデータ誤消去から救ったプロデューサーや『バズ・ライトイヤー』の監督も含まれている

    ディズニーの子会社ピクサー・アニメーション・スタジオ(以下、ピクサー)で、75人の職員の解雇が決まっている。その中には、『トイ・ストーリー2』を救ったといわれるプロデューサーも含まれる。 ゲイリン・サスマンは『トイ・ストーリー』のライトニングスーパーバイザー(照明監督)をつとめていたが、誤操作でディズニーのサーバーから消去された『トイ・ストーリー2』を救った人物として知られるようになった。 そのほか、解雇される職員の中には、『バズ・ライトイヤー』の監督アンガス・マクレーンやピクサーのグローバル広報担当部門のバイスプレジデントであるマイケル・アグルネクも含まれる。 ピクサーの職員解雇は、CEOボブ・アイガーのもとで行われているディズニーの7000人にのぼる人員削減計画の一部。これにより55億ドルの経費削減になるといわれている。ピクサーの75名はこの大規模な人員整理の影響を受けた人々ということ

    ディズニーの人員削減計画の一環で解雇されるピクサー職員には『トイ・ストーリー2』をデータ誤消去から救ったプロデューサーや『バズ・ライトイヤー』の監督も含まれている
    mixmonkey
    mixmonkey 2023/06/11
    再レンダリングするにしても、復旧データがあってこそ決断できたはず。シュリンクする経済の中で才能さえあれば報われる社会が変わりつつあり、音楽チャートも暗い曲が多いしアメリカの構造的問題は根深いのかも。