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ブックマーク / builder.japan.zdnet.com (3)

  • Windows 7の暗号化機能「BitLocker To Go」を代替する「TrueCrypt」(2) - builder by ZDNet Japan

    事前準備としては、TrueCrypt体およびランゲージパックのインストールが必要。日語環境の場合、こちらから日語用リソースをダウンロードし、ZIPファイルに含まれるLanguage.ja.xmlをTrueCryptのインストール先(C:\Programe Files\TrueCrypt)へコピーすればOKだ。 USBメモリの利用を前提に説明してみよう。まずはTrueCryptを起動し、メニューから[ボリューム]→[新規ボリュームの作成]を実行、ウィザードでは「暗号化されたファイルコンテナを作成」を選び、USBメモリ上に仮想暗号化ドライブ(TrueCrypt標準ボリューム)を作成する。「ボリュームの位置」画面では、作成するドライブの名前(拡張子は不要)をフルパスで指定すること。あとは、暗号化アルゴリズムの指定とボリュームのサイズ、設定するパスワードの順にウィザードを進めていけばいい。

    Windows 7の暗号化機能「BitLocker To Go」を代替する「TrueCrypt」(2) - builder by ZDNet Japan
  • Boot CampでWindows7を導入してみた - 天国の海 - lanikai - builder by ZDNet Japan

    MacBook(Late2008)にWindows7を導入してみました。 インストール後にLeopardのディスクからドライバを入れようとすると、エラーで終了してしまいます。 回避パッチの情報を以下のサイトで入手したので、その方法でチャレンジしてみました。 MacBookWindows7をインストール、BootCamp.msi置き換えで (29a TODAY) これでうまく行くかと思いきや、そう簡単には行きません。上記のパッチ置き換えだと、GeForce 9400Mのビデオドライバが導入されませんでした。そのほか、マルチタッチのトラックパッドやオーディオなども導入されていない様子。これらはLeopardのBootcampフォルダ以下にある各ドライバのセットアップを直接起動して無理矢理導入しました。Vista用だとは思いますが、今のところ問題なく動いています。またビデオドライバが導入後も画

  • Apacheの安全を確保するための10の対策 - builder by ZDNet Japan

    あなたは自分の会社のウェブサイトをサービスするApacheをインストールしたところだとしよう。Apacheはスムーズに動作しており、万が一の場合にもLinuxのセーフティネットが助けになるはずだと思う。ところが、2週間ほど経ったところで、いろいろとおかしなことが起こり始める。なぜだろう。ApacheとLinuxを使っているのに・・・おかしくなることなどあるだろうか? もちろん、注意を払わなければ、おかしくなることはいくらでもあり得る。Apacheを安全にする方法はあるが、もちろん何もしなければ安全にはならない。以下に示すのは、Apacheをより安全なウェブサーバにするための簡単な10の方法だ。 #1: とにかくアップデート LinuxでApacheを動かしているからと言って、アップデートが不要だということにはならない。常に新しいセキュリティホールやリスクが登場している。あなたは、最新のパッ

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