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浪費家ナッツです。おはようございます。 経済ニュースで必ず耳にする「ダウ工業株30種平均(NYダウ)」、米国の株価指数として広く浸透しています。一方、米国株投資家の間ではS&P500が重視されていますね。 米国の株価指数として有名なNYダウとS&P500の違いはどういう物なのでしょうか?どちらの方が優れた成績なのでしょうか?両者を比較してみます。 結論としては、「どちらを選んでも十分に良い結果が得られる」です。両者とも甲乙つけがたいほど良好な成績を残していますが、私がオススメするのは「S&P500」です。 ダウ工業株30種平均(NYダウ)とは? NYダウへの採用基準 構成上位10銘柄 セクター別内訳 連動するETF/投資信託 S&P500とは? S&P500への採用基準 構成上位10銘柄 セクター別内訳 連動するETF/投資信託 パフォーマンス比較 まとめ 関連記事 2018.04.09
積立NISAを楽天証券で運用しています。 この度ボーナスが支給されましたので積立NISAの増額に当てることにしました。 積立NISA 今年の運用成績 米国株100%でやってます。 楽天・全米株式インデックス・ファンドとeMAXIS Slim米国株式(S&P500)をそれぞれ3,000円設定していました。 iFree S&P500は停止してeMAXISに切り替えました。(手数料がコチラの方が安いので) ※こちらは夫名義です。私名義でもう1つ口座持ってます。 まだ日が浅い事と、下落相場であるのでマイナスですね。 まぁしかし積立NISAは20年持ち続けるのが前提です。 そして株価が低い時は安く口数を多く買えるというメリットもあるのですよ。 クレジットカード支払いはボーナス設定なし 楽天証券では積立NISAもクレジットカード支払い可能になりました。 今までは、別の口座に資金を用意しておく必要があっ
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