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2020年10月24日のブックマーク (5件)

  • noteをやめようと思います。|Tamaka Ogawa

    https://ogatama.theletter.jp 【10月27日18時追記】 回答者の幡野さんや編集部、糸井重里さんが謝罪、幡野さんと質問者とのその後のやり取りが掲載された記事が出ました。(謝罪や対応を評価するような立場ではありませんが)ホッとしました。良かったと思います。※やめる、ということでいったん全ての記事の公開をやめて下書きに戻そうかと思ったのですが、有料記事は下書きに戻すことができないみたいで、200近くある記事をバックアップとってから削除ということになりそうなのでちょっと時間がかかりそうです【追記終わり】 炎上したCakesの人生相談、私は有料部分まで全部読んだのですが、ひどかった……。有料部分では一転して優しいこと書いているというオチじゃないとさすがにどうにもならんのではこれは……と思う無料部分の内容でしたが、有料部分は輪をかけてひどかったですね。どうなんよ、ほんとど

    noteをやめようと思います。|Tamaka Ogawa
  • 毒グモ「タランチュラ」か 散歩中の女性が見つける 茨城 日立 | NHKニュース

    22日、茨城県日立市の路上で外来種の毒グモ「タランチュラ」とみられるクモが見つかり、警察は、ペットとして飼われていたものが逃げ出したのではないかとみて、飼い主を探しています。 女性が交番に届け出て、警察が捕獲して調べたところ、外来種の毒グモ「タランチュラ」の一種とみられることが分かりました。 タランチュラは毒性は弱く、ペットショップなどでも売られているということで、警察はペットとして飼われていたものが逃げ出したのではないかとみて、飼い主を探しています。

    毒グモ「タランチュラ」か 散歩中の女性が見つける 茨城 日立 | NHKニュース
  • “勤務中ずっとGet Wildが聞けるプレイリスト”、まさかのTM NETWORK公式が公開 「Get Wild退勤」ブーム受け

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「Get Wild退勤」が再び話題になっていることを受けて、TM NETWORK公式Twitterアカウントが「勤務中ずっとGet Wildが聞けるプレイリスト」をspotifyで公開しました。公式何やってんですか。 勤務中ずっとGet Wildが聞けるプレイリスト Get Wild退勤とは、仕事が定時になったらTM NETWORKの楽曲「Get Wild」を流しながら退勤すること。「シティーハンター」のエンディングとして使われたこの名曲を流すことで、“良い仕事をした感”を得られるライフハックです。Twitterでブームになったことを受け、作曲者の小室哲哉さんが「#Getwild退勤」を広めた人にお礼のメッセージ動画を贈るというほっこりな出来事も。 再生すると8時間ぴったりという「勤務中ずっとGet Wildが聞けるプレイリスト」は

    “勤務中ずっとGet Wildが聞けるプレイリスト”、まさかのTM NETWORK公式が公開 「Get Wild退勤」ブーム受け
  • 【訃報】心霊詐欺を暴くことに生涯をかけたジェームズ・ランディさんが死去

    奇術師であり人生をかけて霊能力詐欺を暴き続けてきたジェームズ・ランディさんが2020年10月21日に亡くなりました。ランディさんは1980年代に「偽の霊能力者」をテレビで人気者に仕立て、後に「霊能力でもなんでもない」ということを暴露するという「実験」を行い、テレビ局の面目をつぶしてメディアの激怒を買うという大騒動を起こした人物。世の中には霊能力詐欺で大金を失い絶望する人が数多く存在するとして、「いかに人はだまされやすいのか」と啓発を続けました。 James Randi has died. - JREF https://web.randi.org/home/james-randi-has-died ジェームズ・ランディ - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA

    【訃報】心霊詐欺を暴くことに生涯をかけたジェームズ・ランディさんが死去
  • 「能年玲奈はなぜ消えたのか」 判決確定「週刊文春」はこう考える | 文春オンライン

    13年、当時19歳だった能年はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」に主演。“あまちゃん旋風”を巻き起こし、一躍国民的アイドルとなった。通常“朝ドラ女優”はここから数々のドラマ・映画に出演を重ねていく。 しかし、「あまちゃん」以降の2年間、能年が女優として出演したのは、映画2と20分のドラマ1のみ。その人気と乖離した、不自然な仕事の少なさはなぜなのか――。誌記事はその背景に、能年と当時の所属事務所レプロとの間に深刻な対立があることを指摘した。彼女の「私は仕事がしたいです」との悲痛な叫びも伝えている。 するとレプロと同社社長の間憲氏は15年6月、記事が名誉毀損に当たるとして、損害賠償と謝罪広告の掲載を求め、東京地裁に提訴したのである。 のん 東京地裁(中園浩一郎裁判長)で争点になったのは、能年とレプロの対立の原因となった、主に以下の事柄についての記述だった。 (1)朝ドラの撮影や打合せの

    「能年玲奈はなぜ消えたのか」 判決確定「週刊文春」はこう考える | 文春オンライン