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2015年8月25日のブックマーク (2件)

  • 史上最悪の「ダークサイド・ハッカー」の誕生 - THE ZERO/ONE

    連載:ハッカーの系譜②ケビン・ミトニック (1/6) 史上最悪の「ダークサイド・ハッカー」の誕生 今から20年前、1995年の『ニューヨーク・タイムズ』の紙面には、全米中のコンピューターから数百万ドルから数億ドルに相当する企業情報と2万件以上のクレジットカード情報を盗み、きわめて重大な社会的脅威になっている存在として、ケビン・ミトニックの名が記されている。さらにケビンは、NORAD(北米防空総司令部)のコンピューターもハッキングし、米国を核戦争にまきこむことも可能な技術を持ち、イスラエルの諜報機関モサドとも繋がりがあり、ハッキングで得た国家機密を提供している可能性のあるハッカーだとその記事は伝えている。 また、ケビンはハッキング技術も超一流だが、それに加えてソーシャルハッキング技術の達人であるとも報道されている。ソーシャルハッキングとは、コンピューター技術を使ってハッキングするのではなく、

    史上最悪の「ダークサイド・ハッカー」の誕生 - THE ZERO/ONE
  • 「妻へのDV疑いで、作家の冲方丁容疑者逮捕」に思う。 - いつか電池がきれるまで

    www.asahi.com 注:冲方さんが当にDVを行ったかどうかは、現時点では「疑いで逮捕」という状況なので、確定ではありません。 今朝のワイドショー(というか『とくダネ』)で、このニュースがけっこう大きく採りあげられていて、「屋大賞」を受賞したときの冲方さんのインタビューも流されていました。 当時33歳(現在は38歳)の冲方さんは、優しそうな色男で、マネージャーでもある奥様との夫婦円満の秘訣を尋ねられ、「徹底的に喧嘩すること」「血も繋がっていないはずの相手を自分はこうまで罵倒できるのか」と穏やかに話していました。 そのインタビューには、隣に奥様が寄り添っていたのです。 この人が、DVとか、やるんだろうか? 『天地明察』では、亡くなる日まで一緒だった、という渋川春海夫を描いていたのに。 でも、「穏やかで、優しそうにみえる人」のなかに、キレたら豹変し、暴力スイッチみたいなのが入ってし

    「妻へのDV疑いで、作家の冲方丁容疑者逮捕」に思う。 - いつか電池がきれるまで
    mixvox-j
    mixvox-j 2015/08/25
    "結婚生活とは「安定」ではなくて、「絶え間ないアップデート」なのだと思う。"