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2019年6月7日のブックマーク (2件)

  • “老後に約2000万円必要” 麻生氏「表現が不適切だった」 | NHKニュース

    麻生副総理兼金融担当大臣は、7日の閣議のあとの記者会見で、高齢夫婦の世帯の赤字が老後30年間続くとするとおよそ2000万円必要になるなどとした、金融庁の審議会の指針について「一定の前提で割りふった試算で表現が不適切だった」と述べました。 これについて野党側からは、政府の公的な責任を放棄しているなどと指摘が出ています。 麻生副総理兼金融担当大臣は、7日の閣議のあとの記者会見で、指針に関連して「一定の前提で割りふった単純な試算を示しただけで、貯蓄や退職金を活用していることを、あたかも赤字ではないかという表現をしたのは不適切だった」と述べました。 そのうえで、麻生副総理は「公的年金は老後の生活設計の基的な柱で、持続可能な制度を作っていく。これが基の部分で、さらに豊かな老後を送るため、より上手に資産形成をする1つの在り方として述べたものだ」として、より豊かな老後を送るための指針だという認識を強

    “老後に約2000万円必要” 麻生氏「表現が不適切だった」 | NHKニュース
    mixvox-j
    mixvox-j 2019/06/07
    別に誤解してない
  • カネカの炎上騒動で考える、炎上時の弁護士的対応が燃料投下になる理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    カガクでネガイをカナエル会社というテレビCMでお馴染みの化学メーカーのカネカが、育休明けの社員に対する対応問題で激しく批判されているようです。 参考:「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員とを直撃 個人的には、週末に最初にこの騒動を目にしたときには、大企業によくある転勤辞令の行き違いだな、ぐらいの感覚で、ここまで大きく炎上するとは正直思いませんでした。 こういう退職者の退職後の告発は、どうしても当事者にしか分からないことが多く、事実確認ができないため、第三者が判断するのは難しいと考えていたからです。 ただ、その後、この騒動は拡大し、手のつけられないレベルでの炎上騒動になっているように見えます。 土曜日から徐々に騒動が拡大 なぜ、炎上騒動が拡大してしまっているのか、時系列に振り返ってみてみましょう。 ■6月1日 カネカの元社員のがツイッターで、夫が育休取得直後に転勤を命じられて、有給も

    カネカの炎上騒動で考える、炎上時の弁護士的対応が燃料投下になる理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    mixvox-j 2019/06/07
    ”企業における広報担当が弁護士のように推定無罪で振る舞うと、その組織自体の体質が疑われ、全ての発言が疑われることになります。”