タグ

2022年2月8日のブックマーク (2件)

  • 最低映画を決めるラジー賞候補発表!ブルース・ウィリス用に特別部門|シネマトゥデイ

    堂々の最低映画賞8ノミネート獲得! ブルース・ウィリス - Jim Spellman / WireImage / Getty Images 毎年恒例となっている最低映画の祭典、第42回ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)のノミネート作品が、アカデミー賞ノミネーション発表の前日となる、現地時間7日にオフィシャルサイトで発表された。年度は、大量の映画に出演した大スター、ブルース・ウィリスのために特別部門を設置。ブルースはこの部門だけで8ノミネートを獲得した。 日のCMで「ドラえもん」になったブルース・ウィリス 今年度のラジーでは、低予算のアクション・SF作品等の出演が続いているブルースのために、特別枠「ブルース・ウィリスによる2021年公開映画の最低演技」部門を創設。いずれも大手映画批評サイト Rotten Tomatoes で最低評価を獲得した作品が並んでおり、どの映画が選ばれてもブルース

    最低映画を決めるラジー賞候補発表!ブルース・ウィリス用に特別部門|シネマトゥデイ
    mixvox-j
    mixvox-j 2022/02/08
    ”ブルース・ウィリスによる2021年映画の最低演技(特別部門)”www
  • アベノマスク、茨城11市町が6万枚希望 大半が備蓄目的で申請 | 毎日新聞

    大量の在庫が問題になっている布マスク「アベノマスク」を巡り、少なくとも茨城県内11市町が計6万枚の配布を希望していることが、毎日新聞の取材で判明した。大半が備蓄目的で申請しており、配送料は国費で賄われる。 「ただだから」議員から働きかけ 毎日新聞が県内全44市町村に取材、自治体としての申請のみを集計した。希望を出したのは潮来、土浦、鹿嶋、石岡、つくばみらい、常陸大宮、牛久、行方、桜川の9市と、八千代と大洗の2町。このうち潮来市が1万400枚、土浦市が1万枚、八千代町が9000枚、鹿嶋市が6000枚を希望した。申請なしと答えた自治体でも、学校などが独自に申請している可能性があるという。 アベノマスクは2020年、当時の安倍政権が新型コロナウイルス感染対策として調達、配布。一方で約8000万枚に上る大量在庫と、21年3月までで約6億円に上る保管費用が問題化していた。

    アベノマスク、茨城11市町が6万枚希望 大半が備蓄目的で申請 | 毎日新聞
    mixvox-j
    mixvox-j 2022/02/08
    ”「議員らが『ただなのでもらっておけ』と強く言うので申し込んだ」”←本邦には相変わらず流通を甘く見る人が多いこと