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DNSとsecurityに関するmixvox-jのブックマーク (2)

  • 不正なサイトをブロックする無償のDNSサービス「Quad9」

    IBM Security、Packet Clearing House(PCH)、Global Cyber Alliance(GCA)は、無数にある悪質なWebサイトへのアクセスを自動的にブロックする無償サービスをリリースした。 この「Quad9」は、ドメインネームシステム(DNS)のサービスで、個人情報の盗難や、ランサムウェアやマルウェアの感染、不正行為の実行が確認されたWebサイトからユーザーを保護することを目的とする。 この目的を実現するため、GCAはPCHの協力を得てシステム開発機能を提供し、脅威インテリジェンスコミュニティーを1つにまとめた。PCHはQuad9のネットワークインフラを提供し、IBMは「X-Force脅威インテリジェンス」と記憶しやすいIPアドレス(9.9.9.9)を提供した。 Quad9の関係者によると、他のDNSサービスとは異なり、このサービスはユーザーの個人情報

    不正なサイトをブロックする無償のDNSサービス「Quad9」
    mixvox-j
    mixvox-j 2018/01/24
    これはちょっとすごい。
  • 偽JPCERTドメイン名を取り戻すための60日間~ドメイン名紛争処理をしてみた~ - JPCERT/CC Eyes

    JPCERT/CCでは2017年2月10日に類似ドメイン名(jpcert.org)を第三者に登録されたことを契機にドメイン名紛争を行い、結果的にこのドメイン名を取り戻しました。不幸にして同様の状況に陥った日企業においても、所定の手続きを踏むことでドメイン名を取り戻すことができる可能性があることから、対応の一助となることを期待してJPCERT/CCでの事例をご紹介します。 対象読者: 自社・自組織の類似ドメイン名を第三者に登録されてお困りの方 経緯 JPCERT/CCは1996年に正式発足し、それから20年の間jpcert.or.jpというドメイン名を使用してきた。 *iこのドメイン名に似た、jpcert.org(以下「偽JPCERTドメイン名」)というドメイン名が何者かによって登録された。 発端 2017年2月10日に何者かが偽JPCERTドメイン名をPublicDomainRegist

    偽JPCERTドメイン名を取り戻すための60日間~ドメイン名紛争処理をしてみた~ - JPCERT/CC Eyes
    mixvox-j
    mixvox-j 2017/05/26
    "自社の主要なサービス・製品について商標を登録していなければ、類似のドメイン名をドメイン名紛争処理によって取り戻すことは難しい。"
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