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2017年3月8日のブックマーク (4件)

  • 「言いたいことを我慢する」のはコミュニケーションが上手いのではなく、良い仕事をするつもりがないだけ | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:チームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。桐谷ヨウさんのコラムです。 どんなプロジェクトでも、上手くいくチームはコミュニケーションが円滑にまわっている。仕事において必要なコミュニケーションとはなんだろうか? 仕事に必要なコミュニケーションとは何か? まず最初に断言しておくと、仕事に必要なコミュニケーションは友人関係のそれとはまったくちがう。 友人関係における「楽しければOK

    「言いたいことを我慢する」のはコミュニケーションが上手いのではなく、良い仕事をするつもりがないだけ | サイボウズ式
    miya-nee
    miya-nee 2017/03/08
    上手いこと言うなーと思った。➡”マッサージのように心地いい摩擦を。”
  • プレミアムフライデー対談!沖縄の企業×働き方改革「あなたの会社は、ホワイト企業!?」 | 仕事のこと | 沖縄移住応援WEBマガジン おきなわマグネット

    沖縄在住フリーライターのmiya-nee(みやねえ)です。先日、Twitterを眺めていたら「プレミアムフライデー」との言葉を発見し、んん?となって調べてみました。 2月24日から全国的にスタートした「プレミアムフライデー」。沖縄でも実施する飲店やホテルがあると聞きつけ、これは行かねば!と思い立ったら記事になりました。 「プレミアムフライデー」とは!? 経済産業省と経団連、そこに業界団体も加わり、「月末金曜は、ちょっと豊かに。」とのキャッチコピーでスタートした「プレミアムフライデー」。 「月末金曜、何しよう?」とジャニーズの関ジャニ∞がナビゲーターとなり、毎月最終金曜日は15時に退社しよう!と早帰りを推奨し、金曜夕方から豊かな時間を過ごすことを目的に、消費行動を促す経済効果をも狙った取り組みでもあります。 そんな中、2017年2月24日に初の「プレミアムフライデー」が全国的に実施されまし

    プレミアムフライデー対談!沖縄の企業×働き方改革「あなたの会社は、ホワイト企業!?」 | 仕事のこと | 沖縄移住応援WEBマガジン おきなわマグネット
    miya-nee
    miya-nee 2017/03/08
    書きました!飲みましたー\(^o^)/
  • 記事を書くより恥をかけ。共感を得るコンテンツの方程式とは? プレスラボ カツセマサヒコ氏 | マーケターズストーリー

    Webマーケティング総合サイト『ferret』と、総合転職情報サイト『マイナビ転職』が協同で立ち上げた、未来の若手マーケターを応援するサイト「Marketer’s Story(マーケターズ ストーリー)」。 第9回目は、Web系編集プロダクション「プレスラボ」で、企画立案や編集、執筆を行っているカツセマサヒコ氏にご登場いただきました。カツセ氏の独特なコンテンツは多くのユーザーの共感を獲得していますが、今回はその裏側に迫りました。 書くだけで楽しかった。仕事をしながら「書くこと」を学んだ時期 ◆ferret プレスラボに入社してから、今のような仕事を始められたというわけですが、どんな風に仕事をしてきましたか? ◆カツセマサヒコ氏(以下カツセ氏) 入社前から個人でブログを書いてはいたんですが、ライターとしては全くの未経験だったので、最初はほぼ無記名の原稿が多かったです。女性向けのメディアで80

    記事を書くより恥をかけ。共感を得るコンテンツの方程式とは? プレスラボ カツセマサヒコ氏 | マーケターズストーリー
    miya-nee
    miya-nee 2017/03/08
    うおー。めちゃ共感!(勉強になりすぎる…)
  • 保育園は「働く親のため」じゃない 待機児童問題に必要な発想の転換#保育園に入りたい!(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「日政治家は、未だに『(保育園は)一部の働きたい親のためのもの』と言っている」「一番言いたいのは保育園のイメージを変えないといけないこと。年輩の方がこの問題になんで関心を持ってくれないかというと、保育園はかわいそうな子どもが行くところというイメージがあるから」 減らない待機児童、足りない保育園。 これほど訴えても、なぜまだこの問題は解決しないのか。 3月7日、待機児童問題を考えるイベント「#保育園に入りたい を気で語ろう」が東京・永田町の衆議院第2議員会館で開かれた。 ディスカッショントークには、待機児童問題の解決に取り組んできた識者らが登壇。保育園が増えない具体的な理由は何なのか、どのように声を上げていくことが必要なのかなど、いくつかの論点が交わされた中、筆者が特に印象に残ったのは冒頭で紹介した言葉だ。これは、日総研調査部主任研究員の池美香さんの発言。 池さんは議論の締めく

    保育園は「働く親のため」じゃない 待機児童問題に必要な発想の転換#保育園に入りたい!(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    miya-nee
    miya-nee 2017/03/08
    ”ノルウェーでは「子どもにとって何が良いのかと考えた結果として保育園があった」”