動作環境 当メールソフトは、次の環境でご利用ください。 Windows XP、Windows Vista、Windows 7、 エクセルのバージョン エクセル2000、2007 Windows7 での動作について Windows7に対応していますが、ランタイムと呼ばれるファイルのインストールが必要な場合があります。 もし、フリー版が動作しない場合には、下記のランタイムを別途インストールしてください。 ベクターよりダウンロード⇒ http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se152941.html エクセル2007をお使いのユーザー エクセル2007をお使いのユーザーは、OS がWindows Vista以外の場合でも、Windows Vistaバージョンを使用してください。 エクセル2007では、標準設定では、マクロが無効になっているために、ソフトが
全角文字と半角文字の相互変換をはじめ、大文字と小文字の相互変換、さらに範囲指定したテキストをカッコやタグで囲むといった文字種変換を効率的に行うユーティリティを紹介しよう。 新聞社のWebサイトなどでよく見かけるのが、全角文字で書かれたURLだ。おそらく縦書き表記時の名残なのだろうが、リンクが張られているわけでもなく、またWebブラウザのURL欄にコピペしても半角文字ではないのでそのままジャンプできず、たいへん不便だ。 こうした場合は、「ArtTips」というユーティリティを使ってみてほしい。このソフトがあれば、全角文字と半角文字の相互変換をはじめ、大文字と小文字の相互変換、さらに範囲指定したテキストをカッコやタグで囲ったり、引用符をつけたり、さらには桁数をそろえたりといった具合に、文字種の変換をすばやく行うことができる。 メニューは右ダブルクリックメニューから呼び出す。先の大文字URLの変
概要と特長 KH Coderとは、計量テキスト分析またはテキストマイニングのための自由ソフトウェアです。 アンケートの自由記述・インタビュー記録・新聞記事など、さまざまなテキストの分析にお使いいただけます。 プログラミング不要、マウス操作で本格的な分析 安心の分析プロセス完全公開、研究利用も多数 New! 機能紹介(スクリーンショット) スクリーンショット集 [旧ページ:言葉・文書・可視化・他] KH Coder 3 正式版の新機能 New! 機能追加プラグイン「文錦®」シリーズ New! ダウンロードと使い方 KH Coder 3 正式版ダウンロード (Version 3.02) 使い方を知るためのチュートリアル ヘルプ 質問&エラー報告用の掲示板 ※投稿にはGitHubへの登録が必要(無料)[旧掲示板] よくある質問(FAQ) 開発者が語る公式セミナー & サポート:㈱SCREEN A
去年の年末に公開された「Chrome Web Store」からおすすめメモ系アプリの紹介です。 「Chrome Web Store」では通常のChrome拡張機能およびChromeテーマなどが公開されています。 今回扱う「Chromeアプリ」は拡張機能とは別もので、「Apps」のカテゴリにまとめられているものです。 拡張機能との違いとしては、拡張機能のように画面右上やバックグラウンドで動作するだけでなく、ページ全体を使ってアプリケーションが動きます。 「Apps」に登録されているChromeアプリの中で、メモ/スクラップとして利用できるものをピックアップしました。 以下に5つのChromeアプリをまとめます。 まずは、Chromeアプリをインストールしてどのように使うかについて。 インストールが完了すると、新規ページにこのようにChromeアプリがずらりと並びます。 クリックすれば、アプリ
日々の生活の中のちょっとした用事やちょっとした思いつきを書き留めておきたいのだけどどこに書いたらいいのやら…という場面で活躍するフリーソフトが「CintaNotes」です。 インターフェースがすっきりしていて機能も単純明快なので、さくっとメモだけを取ることができます。クリップボードにコピーしたテキストはペーストするだけでメモ化され、またウェブ上のテキストを選択した状態でショートカットキーを使うとページタイトルとURLも同時に記録してくれるなど、情報収集したことをメモするのにはかなり便利です。起動中はタスクトレイに常駐してショートカットキーで呼び出せるので、ちょっと覚えておきたいことを記録するにもうってつけです。 ダウンロードと使い方は以下から。 CintaNotes - A Free Personal Notes Manager このページからダウンロードが可能です。 インストーラ版とポー
ファイルのコピーや移動を「高速に、しかもガリガリという音を立てずに行おう」という、ちょっと珍しい(?)ツールです。ガリガリ言わせないので HDDにも(精神上?)やさしいです。 物理メモリを巨大なバッファとして使用することにより HDDヘッドのシーク動作を抑えつつ、OSのキャッシュシステムを最小限(あるいは全く)しか使わないでコピーするため、同一パーティション内でのファイルのコピー、別パーティションへのコピーや移動が高速かつ静かに行えます。物理的に異なるHDD等やネットワークへの処理も高速化される場合があります。(4.0.0では、読み書きを並行して行うので物理的に異なるドライブやネットワークも、高い確率で速く快適になります) また、コピー処理によるディスクキャッシュ肥大化による空きメモリの圧迫がなく、ファイルコピー中やコピー後にOSが重くなることが無いという利点があります。また2GB以上の巨
8月は働くよー!お盆休みってなぁに?おいしーの? ボーナスってなぁに?それっておいしーの? さて、Webサイトを作成するときに、ルートパス(絶対パスとまとめられる事もありますが)で記載されてたり、SSIによるインクルードをしてたり、デフォルトインデックスのファイル名(index.htmlとか)を省略してたりすると、そのままローカルで確認するには不便があったり、場合によってはそもそも確認できない訳です。 そういう場合に、じゃあどうやって確認するか。となる訳ですが、毎回テストサーバとかにアップロードして確認していたら効率が悪いので、自分のPC(Windowsとして)で確認できたら嬉しいですよね! じゃあ、どうしたら良いかって言うと、やっぱりWebサーバをローカルで構築するのが一番良いのかなと。 そうすると、自分のPCでちゃんと見れちゃう訳です。ンマーなんて素敵! で、Webサーバって聞くと、サ
Crescent Eve はシンプルなエディタです。 こだわりの基本機能とHTML編集機能を持っています。 【雑談】 ある日のふとした疑問 ~ HTMLを書く道具 ~ ある日、メモ帳等のテキストエディタでHTML書いている人が意外に多いことに気がつきました。 「多機能で優秀なHTMLエディタは沢山あるのに、なぜかな」 「もしかして、軽くてシンプルなSDI形式のHTMLエディタが求められているのだろうか」 「よし、作ってみよう!」 「あくまでシンプルに、テキストエディタとしても使えるようにして、タグはキーボードから自然に入力補完できるようにしよう」 「手作業でタグを打ち込んだら間違いが出るから、文法チェック機能をつけよう」 「文字コードの自動認識は、絶対失敗しないようにしよう」 ・・・というような考えから Crescent Eveを開発することにしました。 その後 公開以来、多くの方に好評を
集中力を高めて作業の効率化を図れるよう、作業時間と休憩時間の終了時にアラーム通知してくれるタイマ。作業時間の記録機能も備える。「StudyTimer」は、ユーザの作業への集中を支援するため、 作業時間と休憩時間の終了通知作業時間の記録の二つの機能を中心に作成されたソフト。1時間を48分と12分に分け、作業と休憩を繰り返すことで作業効率が向上するという理論(「The Power of 48 Minutes」、日本語解説「集中力を高める 48分:12分 時間活用法」)を実践することが目的。作業は複数を登録・管理できる。通知・記録機能のほかにも、カウントダウンタイマ機能や目覚まし機能が用意されている。設定項目は豊富に用意され、画面の表示方法や通知方法などを好みに応じて細かくカスタマイズすることが可能だ。登録できる項目は作業時間と休憩時間、作業名、カテゴリ。登録済みの項目を作業開始時にリスト上でク
何万回も同じ操作で同じ文字を打つ必要はありますか? よく使う日本語や同じようなコードを、毎回同じように打つのは面倒くさいな… 思考した事がそのままの感覚でアウトプットできれば生産性はもっと高まるはず。 コードを書いている時、いつもそう感じていました。 Texterというソフトに出会ってから、そんな日常が少し変わりました。 キーを打った事を忘れて、 頭の中で浮かんだ事がそのまま目の前に現れるような感覚、 まるで、「速記」を自動展開しているような心地良さを味わえました。 今回はSACSSコーディング勉強会 vol.5のライトニングトークでお話した「Texter」を紹介します。 このTexterを使うようになってから、打つ事が革命的に早く・楽しくなりました。 効率化を追求している人にはお勧めのツールです。 目次 Texterって何ができるの? Texterのダウンロード(日本語化済み) Text
データ量が増えてくると、意外にめんどうなのが差分ファイルの抽出だ【1】。まとめて上書きしたいところだが、デグレードのリスクを考えるとそうもいかない。とはいえ、作業直後であっても記憶を頼りにファイルを用意するというのもなかなか難しい。Windowsの検索機能だと、抽出はできるがフォルダ構成を維持したままコピーができない【2】。そのようなときに便利なのが、フリーソフトの「拡張コピー」。インストールすると、フォルダやファイルのコンテキストメニューに「拡張コピー(移動)」という項目が追加される。この項目を開き、検索条件などを指定すればフォルダ構成を維持しながら、条件に該当するファイルやフォルダの操作ができる。たとえば作業を開始した時間を覚えておけば、それ以降に更新されたファイルのみを条件指定してコピーすれば、更新した差分データの作成が容易にできる【3】。また、除外ファイルの設定によって、いらないフ
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く