【本の概要】◆今日お届けするのは、このブログでも人気の時間術の本。 著者の清水克彦さんは、文化放送プロデューサー。 その仕事柄、数年前までは仕事に追われて「疲弊する一方だった」とか。 ◆それが、番組作りや取材を通じて知り合った政治家や文化人、それに起業家といった著名人の仕事ぶりをじっくり観察 することにより、時間の捻出方法を発見。 日々の生活に取り入れたところ、複数の仕事をこなせるようになったり、講演会等では「時間をひねり出すプロ」と紹介されるまでになったそうです。 果たしてその「ない時間」のひねり出し方とは(汗)? いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 「人よりひと足早く」が時間を生む 第2章 集中すれば一日の時間が濃くなる 第3章 行き詰まったときの対処法 第4章 時間を奪われないための頭のいい対処法 第5章 他人の力で時間を節約する方法 第6章 夢を持てば「ない時間」をひ