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ブックマーク / www.cinematoday.jp (5)

  • シルヴェスター・スタローンが俳優引退を示唆?今後は監督業一本で!|シネマトゥデイ

    まだまだ行けますよ! スタローンさん! 映画『ロッキー』シリーズや『ランボー』シリーズで知られる俳優のシルヴェスター・スタローンが俳優引退を考えていると映画ウェブサイト、シャッター・ボイスが報じている。 映画『ランボー 最後の戦場』場面写真 スタローンは現在の俳優活動について「余生を送っているようなものだよ」と表現し、今後は映画監督としての活動を格化させていく方針のようだ。 ADVERTISEMENT 今年64歳となるスタローンは現在、脚、主演、監督を務める映画『エクスペンダブルズ』の公開を控えているが、「俳優として、この年になるとカウントダウンの時計がチクタクと聞こえてくるんだ。まるで耳が割れそうなほど大きな音でね」と自身の俳優人生が終わりに近づいていることを示唆し、「最終的には、クリント・イーストウッドのようになりたいね。自分が出ていない映画を撮るんだ」と監督業へ意欲を見せた。 数

    シルヴェスター・スタローンが俳優引退を示唆?今後は監督業一本で!|シネマトゥデイ
    miya_wuu
    miya_wuu 2010/06/30
    ランボーその後は観てみたい。健さんの「夜叉」見たいな感じで田舎でバーやってるとか。
  • ポール・トーマス・アンダーソン監督による新興宗教団体の内幕映画でフィリップ・シーモア・ホフマンが主演|シネマトゥデイ

    フィリップ・シーモア・ホフマン - Neilson Barnard / Getty Images アカデミー主演男優賞と撮影賞を受賞した映画『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のポール・トーマス・アンダーソン監督が、カルト宗教団体を描く問題作を企画していることが明らかになった。 業界紙プロダクション・ウィークリーが伝えたところによると、アンダーソン監督が、新興宗教の内幕を描く映画を今夏から撮影するとのこと。映画のタイトルは現在のところ未定で、題材になる宗教団体は実在の団体ではないといわれているが、明らかになっている脚の内容によると、トム・クルーズやジョン・トラヴォルタが信仰するサイエントロジーにあまりに似ているため、物議をかもす映画になることは間違いなさそうだ。 サイエントロジーの創始者であるL・ロン・ハバードを彷彿(ほうふつ)させるような、宗教団体のカリスマ教祖役にフィリップ・シーモア・ホ

    ポール・トーマス・アンダーソン監督による新興宗教団体の内幕映画でフィリップ・シーモア・ホフマンが主演|シネマトゥデイ
    miya_wuu
    miya_wuu 2010/06/02
    サイエントロジーですか、、、
  • スタンリー・キューブリック監督の「失われた」脚本が、死後11年ぶりに映画化へ|シネマトゥデイ

    スタンリー・キューブリック監督 - Evening Standard / Getty Images 故スタンリー・キューブリック監督が、1960年代に製作に着手しながらも中止となってしまった伝説の映画が、スカーレット・ヨハンソンとサム・ロックウェルの共演で現代によみがえることとなった。 この作品は、キューブリック監督と小説家のジム・トンプソンが1950年代に脚を執筆した「ルナティック・アット・ラージ」(原題)で、1956年のニューヨークを舞台に、精神病院から抜け出した殺人犯をめぐるストーリー。当時、映画『スパルタカス』のオファーを受けたキューブリック監督は、製作を一時中断、その後脚が行方不明となり、映画化が頓挫してしまった。 キューブリック監督が亡くなった1999年、義理の息子に当たるフィリップ・ホッブス氏が遺品の整理をしていた際、この脚を見つけたそう。ホッブス氏はニューヨーク・タイ

    スタンリー・キューブリック監督の「失われた」脚本が、死後11年ぶりに映画化へ|シネマトゥデイ
    miya_wuu
    miya_wuu 2010/04/18
    スタンリー・キューブリック監督の「失われた」脚本が、死後11年ぶりに映画化へ
  • 伝説のカルト映画『鉄男』20年ぶりに復活!塚本晋也監督がコミック・コンで製作発表会見|シネマトゥデイ

    熱狂的なファンたちと一緒に弾ける塚監督!貴重なショットです!! アメリカ・サンディエゴで行われている、世界最大のコミック&ポップカルチャーの祭典「コミック・コン2009」会場にて、映画監督の塚晋也が、自身の代表作である映画『鉄男 TETSUO』をリメイクした映画『TETSUO THE BULLET MAN』の全世界同時製作発表会見を行った。 『鉄男 TETSUO』は田口トモロヲ主演で、20年前に塚監督が世に送り出した、全世界に熱狂的なファンを持つ伝説的なカルトムービー。新しく生まれ変わった『TETSUO THE BULLET MAN』の誕生は、オリジナルから約20年ぶりとなる。世界初となる作のフッテージ上映を心待ちにした200名近くものファンが会見前に行列を作り、満席となった会見はファンやマスコミの熱気でいっぱいになった。 満員のファンに迎えられた塚監督は、「やっともう少しで完成

    伝説のカルト映画『鉄男』20年ぶりに復活!塚本晋也監督がコミック・コンで製作発表会見|シネマトゥデイ
  • 親日家のフェミニスト監督、“おなべ”という日本独自の言葉について語る|シネマトゥデイ

    フェミニストとして知られる、キム・ロンジノット監督 今年のサンダンス映画祭で審査員賞を受賞したキム・ロンジノット監督が新作映画『Rough Anties』(原題)や過去に日で製作した映画『幻舟』『新宿ボーイズ』などについて話してくれた。キム監督は、女性の抑圧、差別、暴力などを浮き彫りにし、苦難と闘う女性を描くフェミニスト作家としても知られている。 5作品ものドキュメンタリーを日で制作するほどの親日家であるキム監督。「とある新聞の記事で、舞踏家であり作家でもある花柳幻舟の記事を読んだんです。その記事の中には、わたしが知っていた、黒澤明監督の映画に出てくるような日人女性とはまったく違った女性の姿があったんです。幻舟は階級制の日舞踊界の中で、自分の師匠を刺して刑務所に入り、服役中にさまざまなことを独学で学んでいたという事実を知って、とても衝撃を受けました。彼女に会いたい一心で日に行きま

    親日家のフェミニスト監督、“おなべ”という日本独自の言葉について語る|シネマトゥデイ
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