2012年6月20日のブックマーク (1件)

  • 生活保護:33歳女性の申請拒否、指導で受理 京都・舞鶴- 毎日jp(毎日新聞)

    京都府舞鶴市が今月、子供3人を抱えて生活が困窮している同市の女性(33)からの生活保護申請を窓口で拒否したことが19日、分かった。市民団体から通報を受けた府が「申請権の侵害」と同市を指導した結果、受理された。同市は「対応に問題はなかった」としている。 労働・貧困問題に取り組む市民団体「京都POSSE」が記者会見し、明らかにした。 同団体によると、女性は昨年離婚し、5〜11歳の子供3人と暮らす。別の男性との間の子供を妊娠中だが、その男性とは連絡が取れないという。今年2月に失業し、収入は児童扶養手当など月額約8万円。家賃や光熱費を滞納し、冷蔵庫も洗濯機もないという。 所持金が600円になった今月11日、生活保護申請のため同市役所西支所を訪れたが、取り合ってもらえなかったという。女性は同団体に相談し、翌12日午前、再び同支所で申請書類の交付を求めた。しかし、担当職員は「胎児の父親の連絡先が必要」

    miyaaan
    miyaaan 2012/06/20
    子供の人数云々のブコメは何なんだ?収入に応じて産める人数を制限すりゃ満足か?無計画出産は自己責任が世の主流になれば、それこそ「河本の件で…」って役所が断るのと同じ展開になるだろ。そうなってほしいのか?