ブックマーク / xjmarin.hatenablog.com (4)

  • カワセミに魅せられて 269 - 散策風土記 第三章

    懸念していた前日の雪は途中から雨に変わり、そのおかげで影響が残らなかったのは幸い。 ・・・ってことで、三連休の初日は天気も良くて絶好の撮り日になるか。 ただ、川が濁っていたこともあり、7時半頃の段階ではカワセミが飛来しても飛び込まず。 魚影が見えないから仕方なし。 ↓少し時間が経って、8時40分過ぎに飛んで来た。 まだ、濁っている感じだったが、いきなりモツゴをゲット。 ↓結局、この第1ラウンドでは5回のダイブで採餌の成功率100%なり。 ↓しょっちゅう姿を見せる片方の脚先を失ったセグロセキレイ。 頑張って生きてくれ。 ↓で、何か急に慌てた素振りをしたかと思ったら、カワセミが下流から登場。 ↓そして、「あ~ハイタカかぁ。」って感じで上空を見上げていたわ。 ↓9時48分、上流からやってきて第2ラウンドのゴングが鳴った。 んでもって、怒涛の16回ダイブ。 ↓気が向いた時だけ、右側からダイブ。 ↓

    カワセミに魅せられて 269 - 散策風土記 第三章
  • 転戦で試し撮り - 散策風土記 第三章

    日も試したいことがあり、カワセミ撮りを切り上げて転戦へ。 せっかくなので、一度撮ってみたい野鳥が出現しているという場所に向かってみたのである。 コンビニに立ち寄ってから、転戦先には10時45分頃に到着。 それなりに広い場所を探鳥しながら撮影するため、滞在は2時間くらいと想定して早めにパンをべておいた。 尚、試したいものというのは、 「Z7 II」+「NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S」+「Z TELECONVERTER TC-2.0x」の組み合わせ。 Fマウントの2倍テレコンはあまり良くないけど、Z用は画質の劣化も少なくAFも良さげみたいで興味があったので。 ていうか、Z7 IIを使うのも初めてだったけどw ↓まずは、ジョビ子さんやアオジが湿地に居たのでお試し開始。 ただ、同じニコンのカメラとは言え、やはり初物のカメラはすぐに馴染めない(^^; ↓場所を

    転戦で試し撮り - 散策風土記 第三章
  • カワセミに魅せられて 256 - 散策風土記 第三章

    6時40分過ぎに現地到着した時の気温は氷点下6度。 服装は上から下までもちろん真冬仕様だし、アウトドア用のストーブを今季初導入して撮影なり。 シャッターを切る時は指を出すので先っちょが痛くなったりしたが、無風だったのは幸い。 カワセミのショータイムは第8ラウンドまであったし、楽しめた撮り日となったわ。 久しぶりに持ち帰り枚数も多くなったので、ブログは手抜きでご容赦。 ↓早い時間帯の水面は黄色い。 ↓第3ラウンド。 ↓第4ラウンド。 日は上流から現れていたが、このラウンドは下流側から飛んで来た。 ↓第5ラウンド。 またしても下流から飛来し、11回も採餌を試みてくれた。 ↓突き刺しのタイミングはバッチリだったんだけど、そういう時に限って顔が見えないw ↓第6ラウンド。 まずは3番枝に登場し、糞射してから至近でダイブ。 ↓少し大きめのやつをゲットして、給餌咥えで上流へ。 ↓第7ラウンド。 何か

    カワセミに魅せられて 256 - 散策風土記 第三章
  • 柿コラボ 2021 Ⅳ - 散策風土記 第三章

    カワセミ撮影の帰り道、12月に入ったということで柿と野鳥の様子はどうかと伺ってみた。 相変わらず、メジロだけは撮り放題だったわ。 ↓11月半ばに来た時に比べたら、だいぶ柿の実は落ちていたけど、まだまだ脚付きで啄む状態。 ↓そして、今回もメジロばっかり。 ↓唯一、ヒヨドリが1回だけ飛んで来たけど・・・。 ホバ喰いは枝被りで撮れず。 ↓メジロのホバ喰いが撮れるのはもう少し先って感じだろうか。 TOP画像と下の画像は、ホバ喰いというよりジャンプ喰いw(2回だけやってくれた) ↓はるか上空でなんか舞っていたので撮ってみたらオオタカだった。 ↓そんなこんなで、短時間で切り上げておしまい。 ちなみに、D500+サンヨン+1.4xテレコンで撮影。

    柿コラボ 2021 Ⅳ - 散策風土記 第三章
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