Flash Lite 1.1で特定のムービークリップにloadVariablesでデータを読み込むサンプルを作ってみた。 http://shin-ishimaru.cocolog-nifty.com/swf/lite11_loadval_mov2.swf 単純にENTERを押すと、このhtmlを読み込む。 http://shin-ishimaru.cocolog-nifty.com/swf/loadval_mov.html 書き方としては、rootにwindというインスタンス名のムービークリップがあるならば、次のように記述する。 on (keyPress "<Enter>") { loadVariables("loadval_mov.html", "/wind"); } で、ソースファイル。 「lite11_loadval_mov2.zip」をダウンロード 最近、Flash Lite 1.
今回は日付の表示という事で、多少面倒臭いかもしれないです。 でも、一回作ってみると、次からは楽に感じるので 面倒臭くても作るだけ作ってみましょー 1.日付の取得と曜日の設定 「ASレイヤー1フレーム目」 year = fscommand2( "GetDateYear" );//西暦を取得 month = fscommand2( "GetDateMonth" );//月を取得 day = fscommand2( "GetDateDay" );//日を取得 week = fscommand2( "GetDateWeekday" );//曜日を取得 switch(week){ case 0 : week = "日曜"; break; case 1 : week = "月曜"; break; case 2 : week = "火曜"; break; case 3 : week = "水曜"; br
今回は充電中にだけ特定の画像が出てくるようにしてみまっす!こんな感じね。 充電中に特定の画像をだしてあげるのもこれまた簡単です。毎度のfscommand2で今回は「GetPowerSource」ってので充電器がささってるかどうか?ってのを取得します。 それが取得できたら、その値をもとにいままでのように特定のフレームに飛ばしたりすればいいんですが、今回は違うやり方でやってみます。 とりあえず前回の「時間で変わるFlash」を利用して…。レイヤー1とactionレイヤーの間に新しくレイヤーを作りそれを「充電中」とかテキトーに名前をつけます。 んで、充電中に表示させるオブジェクトを配置しし、それにインスタンス名として「juden」とか付けときます。2フレーム目に時間で飛ぶActionScriptが書いてありますので、飛んだ先で充電中かどうかを判断するActionScript… /* ----充電
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FlashLiteダウンロード/アップ板が増えてきました☆多くの人は著作権を気にしていないようですね…。著作権問題はデジタル化が進むにつれてうるさくなっていく問題(日本は遅れていますが)なので、著作権法にふれるのは避けたいですな~。 今回はFlashLite1.1の待受け最強!!を作ります。できることをできるだけ盛り込んでみたいですね☆ 1)時計/日付 2)電波状況 3)電池残量 4)昼と夜の背景 5)指定日にメッセージ Flashケータイ③、Flashケータイ②のファイルを使ってやりますので、そちらも参照してください。 ■Flash待受作成(まとめ) 使用したソフト Macromedia FlashMXPro2004(ver.7.2) 初期設定: ・画面サイズを240*320にします(テンプレートを使用しても可) ・パブリッシュ設定をFlashLite1.1にします。 ①時計を作成します
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