株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、株式会社KADOKAWA(代表取締役社長:松原眞樹/本社所在地:東京都千代田区)と共同開発した小説投稿サイト「カクヨム」(運営:株式会社KADOKAWA/サービス企画・システム開発協力:株式会社はてな)を本日オープンしました。 ▽ カクヨム トップページ https://kakuyomu.jp ▽ スクリーンショット 「カクヨム」は物語を愛する全ての人たちへ、誰でも自由なスタイルで物語を書ける、読める、お気に入りの物語を他の人に伝えられる、新しい小説投稿サイトです。 大賞受賞者が書籍化の権利を手にできる投稿コンテストの実施や、KADOKAWAの人気作品14タイトル(2月29日時点)について二次創作の投稿を認めるなど、新しい形での創作活動を支援しています。 オープンに先駆け、2015年12月25日から作品の投稿受付を開始
先日Yahoo! JAPANの広報を通じて、スマホシフトや個人などの取り組みを含めたニュース全体の方針について宮坂学社長にインタビューを申し込みました。結果は『Yahoo!ニュースについては担当責任者から語らせたいという宮坂本人の意向』と断られたのですが、朝日新聞を見たら大鹿靖明記者によるインタビュー記事が掲載されていました。 新しい書き手を発掘していきたい ヤフー宮坂社長に聞く(朝日新聞)企業には多数の取材依頼があり、どの媒体や記者の取材を受けるのかを決めるのは自由です。大鹿さんはライブドア事件以前からIT業界を広く取材している著名な記者なので、取材を引き受けたという事情もあるかもしれません。しかし、ウソはいけません。 Yahoo! JAPANは2月18日にメディアステートメントを発表したばかりです。 信頼性と品質 社会規範や品位を守り、良質で信頼できる情報の提供を目指します。不正確な情
詳細はこちら→http://sirichan.xyz/blog/72.htmlYOUTUBEから転載→https://youtu.be/53iq7_AuCBI--引用--脆弱性の部分に馬の声をつけています。また悪用されないよう、リクエスト部分に関しては見れないようになっています。一部関しては現時点でユーザ自身が対策できるものもありますので、LINEを使用されている際は気をつけてください。また、この動画は現時点でのユーザ側の脆弱性対策を目的に投稿しております。※LINE、IPAには報告中です共同脆弱性発見者・れきhttps://twitter.com/reki_wfhttp://blog.reki-wf.com・しりちゃんLINEボットの中の人http://sirichan.xyz/http://twitter.com/sirichan_line
www.flickr.com テレビ等でも注意喚起がなされているが、「アフィリエイト」という言葉を使った詐欺が流行している。下記もその一例である。 内容を簡単に説明すると、 アフィロックというアフィリエイターが主催したイベントに参加した人(Aとする)が21歳の若者(Bとする)と会い、仲良くなる。ラインIDを交換し、Aは「アフィリエイトの情報交換」という名目で後日Bと会うことになった。そこでBから「アフィリエイトサイトは時間がかかるから、バイラルメディアが良い」と薦められる。 もちろん、バイラルメディアの運営が簡単なことなんてあり得ない。 「アフィリエイトに興味があるなら師匠を紹介する」とBに言われ、師匠の事務所に行くと、案の定バイラルメディアの話になる。そこではコミュニティーで特単を貰って広告を独占しているため、「入会すれば必ず儲かる」とBの師匠に薦められる。ただし、入会には60万円が必要
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く