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2010年9月8日のブックマーク (1件)

  • Oracleアーキテクチャ

    これは、Oracleの仕組みを図式化したもの。 Oracleというのは、物理的にはファイルとメモリとプロセスからなる。 ・・・なんて表現をされても「はぁ?」ってな感じなのだが、Excelなどと比較して考えてみるとわかりやすい。 Excelというアプリケーションは、その結果を「XXXXXX.xls」というファイルに書き出す。 で、ファイルに書き出される前の情報、 例えば「A-1のセルに“あ”という文字を入れた」という操作をした場合、 その情報はメモリ上にあり(保存をしない限りファイルには反映されない)、その保存などの操作はプロセスが行っている。 Oracleも、これと同じようなものである。 ちなみに、上の図は、Excelで書いたものだったりする(笑)。まあ、そんなのはどうでもいいんだけど(笑)。 2.接続の確立とセッションの作成 Oracleを使用するときの状態を考えてみる。 1つ目は、Or

    miyaga
    miyaga 2010/09/08
    Oracleアーキ簡単解説 9iバージョン