こんにちは、三度の飯より飯が好き、摩擦メキシカンです。大阪の西成、といえば最近星野リゾートが進出を決めたことで話題になっている地域ですね。 星野リゾートが大阪初進出、22年春にホテル　観光需要狙う 客室数は約600室を想定し、同社の施設としては「星野リゾートトマム」に次いで２番目の規模になる。約500室は30平方メートルのスタンダードタイプを想定する。宿泊料金は未定だが、旗艦ブランドの「星のや」（平均７万～８万円程度）よりは低く設定する見込み。 西成は大阪の良いところと悪いところが全て凝縮されたエリア、というのが僕の印象ですが、今日はそんな西成にあるぶっとんだ喫茶店を紹介したいと思います。 それがこちら、マル屋さんです。 最寄り駅は西天下茶屋駅。駅から南へ1分も歩くと商店街があり、その片隅に目的地が見えます。店内では少し気難しそうなおじいちゃんが奥に座っていました。 西成といえば激安飲食店

東京で絶賛食べ歩き中の摩擦メキシカンです、こんにちは。今日は東京にある誰も知らない名店を紹介したいと思います。「誰も知らない店なんてあるわけねーだろ！もしそんな店があったとしてもとっくに潰れてる店だろデブ！とんこつラーメンの出汁にでもなって死ね！」と憤る皆さん。出汁になってラーメン屋さんにご迷惑をかける前に補足させてください。まずはわかる情報からお伝えします。 場所は新中野。東京メトロ丸ノ内線の沿線上にあります。 場所はこのあたりです。 新中野駅の3番出口または4番出口から南へ歩いて数分で辿りつきます。 店の外観はこんな感じ。軒先には怪しいぬいぐるみが置かれています、お店は入り口左にサンドイッチと書かれた冷蔵庫があり、中には当然サンドイッチが並び、入り口右側のショーウィンドウにはおにぎりが並んでいます。 店の前には怪しいぬいぐるみが。この時はこの不審なぬいぐるみの意味がわかりませんでした。

あの伝説のイベントが1年の時を経て帰ってた。 そう・・・ デブランチだ。デブランチと聞いて、皆さんは何を想像されたでしょうか。DEBOO！JAPANの読者の8割〜9割は医療関係者だと思いますのでもしかしたら「胸部大動脈瘤の2段階手術法(通称debranch )」を想像されたのではないでしょうか。 残念！それは不正解です。 今日紹介するデブランチとは・・・・ 「ハイカロリーフード&ミュージックを汗だくでお届けする、高血圧系ハイブリッドイベント(通称DEBU LUNCH)」です！ 今回もお馴染み北堀江のclub vijonで開催されました。ちなみにclub vijonはミナミを代表する有数のライブハウスなのですが、僕はデブランチでしか行ったことがないのでいつも油と食べ物の匂いが充満するお店、というイメージになっています。 ね、この画像をみる限りはイケてる建物に見えるでしょ？赤い貼り紙を除いては

前回、「阪急そば 若菜」で話題の置いてそばを食べてきたが、食べ終わったあとからずっと頭の中を巡っていた疑問があった。 ・・・・・・・ ポテそばのフライドポテト これ… カレーにかけたら最強じゃね？ …と。 というわけでさっそく試してみた。 阪急そば若菜 十三店 入店早々元気よく「ポテそば一つ！」と注文したが、店員のおばちゃんから「かけそば一つね！」と返されるインシデントが発生するも、ポテそばと再開を果たす。 相変わらずアンバランスな組み合わせに見える。でも前回より心なしかポテトが美味しそうに見えた。 前回のポテト 今回のポテト 厨房の担当者も揚げ方を極めてきたのかもしれない。前回よりキツネ色度が増していて美味しそう。注文後揚げてくれるので、常に揚げたてだし、マックのポテトより美味しいんじゃないかと思った。 ひとまずそばを完食。 汁まで完飲。 器を下げ、ポテトだけが残る机上。 このスペースに

朝からグランフロントのサロンでリア充ごっこに明け暮れ、梅田芸術劇場のビル内にあるとんかつの名店「かつくら」でランチを食べ終えたあと、僕は思った。 「食後のコーヒー飲みたい」 そんな中Twitterを眺めていたら気になるお店を見つけたので十三駅構内にある「阪急そば 若菜」へ行ってきました。 梅田からのアクセスは、阪急宝塚線「急行 宝塚行き」または「雲雀丘花屋敷行き」の真ん中より少し後ろ辺りに乗っていれば十三駅を降りた瞬間目の前に見えてくる。 他の場所から来た場合はまず十三駅で2・3番ホームを目指してほしい。 エレベータから降りたら目の前にお店がある。 階段から降りた場合はまず目の前に出てくる551蓬莱の誘惑を振り切る必要がある。いや、別にない。食べたければ食べるのが粋だよね。 2・3番ホームへ階段を降りた後、蓬莱を無視しすかさずUターンを決めると阪急そばがみえてくる。 詳しいナビはGIGAZ