ブックマーク / dq10story.hatenablog.jp (2)

  • エピソード32 いばらの巫女と滅びの神 - ドラゴンクエストX(DQ10) ネタバレストーリー まとめ

    突然勇者姫アンルシアから手紙をもらった主人公。 プクランド大陸のキラキラ大風車塔に来てくれというので向かうと、熱気球の前にアンルシアがいた。 「急なお誘いだったのに来てくれてありがとう。うれしいわ。」 「私、気球に乗るのが夢だったのよ。」 「だから期間限定で気球に乗れるって聞いて思わず予約しちゃったの。」 「それと前からあなたとのんびり過ごしてみたかったから。」 「一緒にどうかなと思って。」 「それじゃ、さっそく乗りましょう。」 主人公とアンルシアは気球に乗り込んだ。 「わー、すごい。」 「ほら見て、大風車塔がもうあんなに遠くに。」 「ねえ、思えば私達一緒にたくさんの冒険をしてきたわよね。」 「いろいろと辛いこともあったけれど、あなたがいてくれたからいつも乗り越えることができたのよ。」 「私、気づいたらあなたのことばかり考えているわ。」 「ねえ、あなたのことは勇者と盟友の関係以上に特別な人

    エピソード32 いばらの巫女と滅びの神 - ドラゴンクエストX(DQ10) ネタバレストーリー まとめ
  • エピソード27 1000年の旅路 栄光の勇者と消されし盟友 - ドラゴンクエストX(DQ10) ネタバレストーリー まとめ

    賢者ルシェンダに呼ばれた主人公は、真のグランゼドーラ城、賢者の執務室に向かった。 「待っていたぞ、主人公。そなたにちと頼みたいことがあってな。」 「グランゼドーラ上空に浮かぶあの繭について、あらかた調査が終わったので叡智の冠を招集することとなった。」 「正直なところ、私一人の手には余る事態ゆえ他の賢者たちにも繭を確認してもらい、意見を聞きたいと思ってな。」 「さっそく秘密会議室の遠話装置で皆に呼びかけたのだが、賢者エイドスとだけ連絡がとれんのだ。」 「あやつに限って何かあったとは思えんが、念のため様子を見てきてほしい。」 「そしてやつが無事ならば、緊急事態ゆえ叡智の冠はグランゼドーラへ集結せよと伝えて欲しいのだ。」 主人公は賢者エイドスを探し出し、賢者ルシェンダの伝言を伝えた。 すぐに真のグランゼドーラ城へ戻り、地下にある会議室へ向かった。 賢者ルシェンダ、賢者ホーロー、賢者エイドス、賢者

    エピソード27 1000年の旅路 栄光の勇者と消されし盟友 - ドラゴンクエストX(DQ10) ネタバレストーリー まとめ
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