小説 天気の子 (角川文庫) 作者: 新海誠 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/07/18 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 映画『天気の子』を見てきました! 君の名は。で一気に新海監督のファンになり、 公開日の7/19をずっと心待ちにしていて、 有給休暇を取って遂に見ることができました。 以前、『天気の子は賛否の分かれるもの』 という新海監督のインタビュー記事を見て、 「秒速5cmみたいなモヤッとする系かな?」 と思いながら覚悟をして鑑賞してみましたが、 終わってみれば涙するほど感動する映画でした。 ネタバレは極力控えながら、 今回は『天気の子』で好きなシーンや 感想などを述べていこうと思います。 天気の子の好きなシーンなど 帆高が東京を放浪する冒頭 中盤、3人で逃避行をするシーン 凪くんという存在 トドメの『グランドエスケープ』 落ち着いた頃にもう一
![【天気の子】君の名は。に続き今回も超良作映画でした!新海監督の「男子ってこういうの好きでしょ?」とニヤニヤしてる顔が目に浮かぶ。 - ちょっとだけ冒険記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f6976ae20942625abf91cb48250019ce59531445/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F417So1sAaRL._SL160_.jpg)