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  • 『充電に1日50本の乾電池使う23歳男』…用水路に大量の乾電池捨てた容疑で逮捕 | MBSニュース

    京都府福知山市の用水路に大量の乾電池が入ったペットボトルを捨てたとして23歳の男が逮捕されました。 廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたのは福知山市のアルバイト・木村育夢容疑者(23)です。木村容疑者は7月5日の午前4時半ごろ、農業用水路に大量の単3乾電池が入った1.5リットルのペットボトルを捨てた疑いがもたれています。 警察によりますと、木村容疑者は乾電池式のモバイルバッテリーで携帯電話の充電などをしていて、1日に40~50の乾電池を消費していたということです。 木村容疑者は取り調べに対して「家で使った乾電池の捨て方がわからず処分に困って捨てた」と容疑を認めているということです。 今年5月以降、この用水路では約100の乾電池が入ったペットボトルが20以上見つかっています。警察は余罪も含めて詳しい調べを進めています。

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  • 【独自】“マスクせず診察”眼科クリニック院長が感染 480人検査→複数人が陽性 | MBS 関西のニュース

    滋賀県内の眼科クリニックで、マスクをせずに診察するなどしていた院長が新型コロナウイルスに感染し、患者ら約480人がPCR検査を受けていたことがわかりました。 滋賀県内にある眼科クリニックの男性院長は今年7月に新型コロナウイルス感染が確認されました。関係者などによりますと、院長はマスク着用などの感染対策を取らずに診察することがあり、保健所は患者やクリニックの職員ら約480人のPCR検査を実施。その結果、複数人の陽性が判明したということです。 患者の中には院長からマスクを外すように指示されたと話す人もいます。 「(診察時に院長が)マスクしたって関係ない、取って下さい、と。次の診察でマスクして行ったら、看護師さんが(検査機器の)レンズが曇るから取って下さい、と」 MBSの取材に対して院長は「保健所から行政指導を受けた」と認め、「マスクはしたりしなかったりした。今後は感染対策を徹底する」としていま

    【独自】“マスクせず診察”眼科クリニック院長が感染 480人検査→複数人が陽性 | MBS 関西のニュース
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    和歌山 PICK UP 「異臭がする、ウジがわいている」通報から約2年半 独居する父親の死体遺棄容疑で息子夫婦を逮捕 容疑を否認 和歌山県警

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  • 大阪市で子どもの数増加、教室不足の恐れ|MBS 関西のニュース

    都心回帰で子どもが増加している大阪市の中心部で5年後には、8割の小学校で教室が不足することがわかりました。  大阪市中央区の「中央小学校」。学校の統合やマンションの乱立などで児童の数が増え、現在は向かいの公園を校庭として利用しています。大阪市ではいま、校庭や教室不足が深刻な問題となっています。  市によりますと、5年後の児童数は北区の扇町小学校で今年度の倍となる824人に。中央区の中央小学校では872から1255人、西区の堀江小学校では今年度の1013人から大幅に増えて1640人となるなど、3つの区では8割の小学校で教室が不足することがわかりました。  大阪市では校舎を高層化して受け入れ児童を増やす案や、民間ビルを借りる案などを検討していて、今年度中に対策をまとめる方針です。 最近の関西ニュース ・幼稚園で放火?2週間前にも。園児ら避難 ・郵便局員200通を自宅や空き家に隠す ・キャバク

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