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2016年4月1日のブックマーク (2件)

  • 数学的には存在しないはずの雨粒はどうやってできるのかを科学的に解説

    空から降ってくる雨粒は数学的に見れば実はあり得ない存在で、来は地上に雨が降ることはあり得ない現象だそうです。一体、どうして雨粒が数学的には存在し得ないのか、それなのになぜ現実には雨粒が存在するのかを科学的に考察するとこうなります。 Why Raindrops Are Mathematically Impossible - YouTube 雨粒に関係する物理現象はたくさんあります。例えば、水分子が集まる「凝縮」や…… 「粘性」や…… 「空気抵抗」など。 厳密に言えば、落下する水である雨粒は空気抵抗によってクラゲのような形をしており、右端のイラストのような形ではありません。 数学的、物理的に雨粒の作り方を考えてみましょう。 一般的には「雨粒ができるのなんて簡単。はじめに気温が下がると水蒸気が液体の水になり、次にその水が集まって水滴になるだけ」と思いがち。 しかし、「水が集まって水滴になる」と

    数学的には存在しないはずの雨粒はどうやってできるのかを科学的に解説
    miyagh
    miyagh 2016/04/01
  • 「憲法は核兵器保有を禁止せず」政府、閣議で答弁書決定:朝日新聞デジタル

    政府は1日の閣議で、「憲法9条は一切の核兵器の保有および使用を禁止しているわけではない」とする答弁書を決定した。そのうえで「非核三原則により、政策上の方針として一切の核兵器を保有しないという原則を堅持している」との見解も併せて示した。 民進党の逢坂誠二氏と無所属の鈴木貴子氏の質問主意書に答えた。 政府はこれまで、自衛のために必要最小限度の実力を持つことは、憲法9条2項で禁じられていない、と解釈している。例えば、1978年に当時の福田赳夫首相は国会答弁で、核兵器について「憲法9条の解釈として、絶対に持てないということではない。必要最小限の自衛のためであれば持ちうる。ただ、非核三原則を国是としている」と述べている。 答弁書でも、憲法9条の解釈と… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この

    「憲法は核兵器保有を禁止せず」政府、閣議で答弁書決定:朝日新聞デジタル