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ブックマーク / tabroom.jp (3)

  • 「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展、開催中

    2020年2月16日(日)まで、東京・清澄白河の「東京都現代美術館」にて「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」が開催されています。 デザイナーの皆川 明氏と、彼が立ち上げたブランドのminä perhonen(ミナ ペルホネン)にフォーカスした展覧会。 1995年のブランド設立時からこれまでの思想や活動を辿り、現代におけるものづくりの意味とデザインの社会的役割を、建築家の田根剛氏が構成した展示を通して見て取ることができます。 ミナ ペルホネンのコンセプトは、長年着用でき、創造的かつ普遍的な価値を持つ特別な日常服。つくり手と使い手の双方に価値を生み出すデザインを基とし、生地産地と深いコミュニケーションを重ねながらのものをづくりを行なっています。皆川氏とミナ ペルホネンが、日々のものづくりの中で大切にしている想いを感じ取ることができる展示です。 ミナ ペルホネン/皆川明 つづく 会期:2019

    「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展、開催中
  • ポストモダン尽くし「ソットサス、メンフィス、ポストモダン」展、SOMEWHERE TOKYOにて開催

    ポストモダン尽くし「ソットサス、メンフィス、ポストモダン」展、SOMEWHERE TOKYOにて開催 2017/12/01 2017年12月2日(土)から12月25日(月)まで、 東京・恵比寿のSOMEWHERE TOKYOにて「“SOTTSASS,MEMPHIS,POSTMODERN–ソットサス、メンフィス、ポストモダン”」が開催されます。 インテリアギャラリーとして刺激的な企画展を開催し続けているSOMEWHERE TOKYO。ポストモダンをメインテーマとした展示は、家具デザインの可能性を追求する示唆に富み毎回好評となっています。 今回取り上げているのは生誕100周年を迎えたEttore Sottsass(エットーレ・ソットサス)、ソットサスが仲間のデザイナーたちと1981年に創設したMemphis(メンフィス)、そして同時代のポストモダンデザインです。 会期中、店舗はポストモダンデザ

    ポストモダン尽くし「ソットサス、メンフィス、ポストモダン」展、SOMEWHERE TOKYOにて開催
    miyagh
    miyagh 2017/12/11
  • 167人のクリエイターと大阪の小さな工房がつくった「つつの靴下」、集まりました&買えます

    167人のクリエイターと大阪の小さな工房がつくった「つつの下」、集まりました&買えます 2017/11/16 2017年11月28日(火)から12月23日(土・祝)まで、東京・銀座の「クリエイションギャラリーG8」と「ガーディアン・ガーデン」にて「つつの下展」が開催されます。 つつの下展は「CREATION Project」によるチャリティー企画。クリエイターたちがボランティアで制作した作品を展示・販売して収益金をチャリティーとして寄付しています。 今年は大阪の小さな下メーカー・樋口メリヤス工業と協力し、167人のクリエイターがデザインした下を販売します。 ベースとなっているのは樋口メリヤス工業が開発した筒型の下「つつした」。かかとをなくして伸縮性のある筒型の下は、大人から子どもまで誰でも履けるフリーサイズで、ギフトにもぴったりな1足です。 会場にはクリエイターたちのデザイン

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